服部産業医事務所の活動

アニメ


こんにちは、保健師の倉です。
先日、友達の子(幼稚園生)が
「マクロファージ」「T細胞」などと発していて
なんでそんな単語を知っているの?!とビックリしました。
「はたらく細胞」のアニメが放送されているのですね。
以前 漫画を読んだときはピンときませんでしたが
録画したアニメを強制的に見させられたところ…おもしろい!
感染が広がる様がテンポよく面白く、きちんと描かれていました。
学校の保健室の先生は、からだの免疫の説明に大助かりでしょうね。
大人向けに、コレステロールやインスリンなどを登場させて頂けないでしょうか。

漫画つながりで、先週の筋トレの話に戻りますが
サンデーの「筋欲のカノジョ」という漫画もお勧めです。
笑える漫画ではありませんが、参考になるかもしれません。
人目を盗んで、会社で筋トレを行う女性(怪しい)のお話です。
アプリでは無料で読めるので、ぜひ!

健やかな目覚め


事務の武田です。
突然ですが、目覚まし時計代わりに
携帯電話のアラーム機能を活用される方がいらっしゃると思います。
我が家でもそうです。
皆さまはどんな曲で目覚めておられますか?

我が家の目覚ましアラームの選曲は
もっぱら夫任せにしているのですが
ここ数日の選曲がそれまでの楽し気なゲーム音楽から
ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のテーマ曲に代わったときには
一体、会社で何があったのだろうと心配になりました。
今朝は「♪迷子の迷子の子猫ちゃん」でおなじみの
「いぬのおまわりさん」に代わっていました。
渡る世間で迷子にもなっているのか…と
朝から胸の痛い出来事でした。

先週の倉保健師のブログで
“マッチョ社長 Testosterone氏”が紹介されていたので、
同氏の公式ブログをのぞいたところ、毎回、
「おう。お疲れ。俺だ」
で始まる熱いメッセージの数々がなかなか素敵でした。
これは是非とも家族にも読ませたいと思います。
つらいことが多い昨今、元気をもらえそうです。
夏の疲れをひきずりつつありますが、
“マッチョ社長”さんにならい、
適度に筋力トレーニングなど取り入れつつ、
元気なアラーム曲で目覚められるようになりたいと思います。
皆様もお元気にお過ごしくださいますように。

風疹


こんにちは。保健師の宮本です。

風疹の感染が全国に拡大しています。今年の患者数はすでに362人で、昨年1年間の患者数の約4倍になっています。

風疹とは…
風疹ウイルスによって引き起こされる感染症で、主な症状としては、発疹、発熱、リンパ節の腫れ、などがあります。
発熱や発疹などが3日程度でおさまることから、「3日ばしか」などとも呼ばれますが、風疹と麻疹は、全く違うウイルスによる病気です。

風疹は感染力はそれほど強くないですが、予防法が予防接種のみで、大人の方が重症化する傾向にあります。

感染で問題なのは妊婦さんがかかってしまった場合です。
妊婦さんが風疹にかかると、先天性風疹症候群を引き起こし、胎児に悪影響を及ぼす恐れがあります。
先天性風疹症候群は、先天性の心疾患や、白内障・緑内障・網膜症などの視覚障害、聴覚障害などを引き起こします。

風疹も、麻疹と同様に、予防接種を受けていない世代があり、十分な抗体がない人方が多いです。
特に昭和54年4月2日~昭和62年10月1日に生まれた方は、風疹の予防接種を受けていない確率が高い世代とされています。
法令の改正によって今まで中学生で接種していたものが、乳幼児に接種することに方針転換したため、当時小学生であった子供は中学で接種を受けることができなくなり、そのころに小学生だった先の該当の方は接種率が低いと考えられます。

感染の機会が多い職場としては
★公共施設等多数の者が利用する職場
★昭和37年度~平成元年度生まれ(特に昭和48~55年度生まれ)の男性が多い職場
★海外等で風しんが流行している地域へ出張することが多い職場
★海外等で風しんが流行している地域からの人材の受け入れ(例:会議開催)の機会が 多い職場
が、あげられます。

念のため、ご自分ワクチン接種について見直しをしてみましょう。

以下参考にされてください。↓
職場における風疹対策ガイドライン

現場でのコーヒー人気


気温が下がり、熱中症の発生もようやく落ち着きそうです。現場の熱中症対策として、コーヒーはカフェインが含まれており利尿作用があるので、不適であることは常々現場に伝えてきましたが、夏場でもコーヒーは意外に良く飲まれているようです。特に深夜業のある製造業の現場では、コーヒーは根強い人気がありますが、おそらく眠気覚ましとして好んで飲まれているのではないかと推測されます。水分摂取の指導もなかなか一筋縄でいきませんね。

筋力トレーニングのすすめ


こんにちは、保健師の倉です。
先週NHKで筋力トレーニングの5分番組が放送されていました。
Twitterトレンドワードにラインクインし
シュールすぎると話題になっていたのですが、ご覧になりましたか?

みんなで筋肉体操~腹筋~

番組に合わせて頑張ってみましたが
慣れない動きをするときついですね…。

やればいいと分かっていても、やる気がでないのが「運動」
そんなあなたの心の支えになるかもしれない本をご紹介します。

マッチョ社長 Testosterone氏(ホルモンの名前ですが人です)の筋トレ本。
筋トレの方法も書いてありますが、心構えが最高です。
・筋トレすると人生が変わる
・小さな悩みは筋トレで吹き飛ばせ
・自殺する前に筋トレで筋肉を殺そう などなど
「取りあえず、筋トレしとけば何とかなるかも」という気分にさせてくれます。
ぜひTwitterだけでもご覧になってみてください。

筋トレは飽きちゃって続かないという
私のような人には
みんなで一緒に行う運動が合っているのかもしれません。
「ずぼらでも手軽にできる運動がいい」とおっしゃる方にこそお勧めです。
面倒くさがり屋さんは、1人では運動しませんよね?

私は最近空手を始めましたよ。
カッコいいキッズやお姉さまに混じって
声を出しながら基本稽古するのは楽しいです。

運動が得意な人には
技やゲームで楽しめるブラジリアン柔術もお勧めです。
(体育が大嫌いだった私には、ちょっとハードでした)
あれこれ体験なさってみて
ご自分にあった運動を取り入れてください。

体重測定


こんにちは。保健師の宮本です。
今日は体重測定について。
体重を測ってますか?

体重を減らしたいけど、なかなかできないという方も多いと思います。
そんな時には、体重測定を習慣にすることをお勧めします。毎日、体重を測って、数字の変化を見ていくだけでも、意外と生活習慣に変化が見られることがあります。食べる量を見直してみたり、体を動かしてみたり。また、日々の変化を把握していくと、いつの間にか体重が増えてしまった…などを防ぐことができます。

できれば、1日2回体重測定をするのがおススメです。
★起床後トイレをすませてから体重計にのる
★寝る前に体重計にのる

朝と夕の体重増加量が1㎏以上になると体重が増加傾向となります。朝と夕の体重増加量を1㎏以内/日とすると徐々に体重が変化してきます。
数字を見ながら、生活習慣を変える工夫をしてみて下さい。

何とも気の早い気象予想の話


先日ある事業所に伺い、現場の巡視をしていた時の事、どこからともなく「今年の冬はとても寒くなるそうだ」と、今度の冬の気象予想の話が聞こえてきました。残暑が厳しく、暑さに辟易していましたので、何とも気の早い話に苦笑いをしてしまいました。まだ遠い冬の寒さを心配する前に、今この時期の暑さをどうにかしてほしいと思った次第です。

真夏の遭遇


事務の武田です。
出勤してきた服部カウンセラーから開口一番
「あら?武田さん、痩せましたか?」
と問われました。
誤解です。

こういう誤解は大好きです。
こういう誤解をしてくれる服部カウンセラーも大好きです。
ずっと真実に気づかずにいて頂きたいものです。
しかし、服部カウンセラーに嘘をつくわけにはいきません。
「いえ、むしろ増量中です」と
カミングアウトした私は正直者を名乗ってもよいでしょうか。
夏痩せとは縁のない武田です。

さて、先日の出勤途中のことです。
弊社最寄りのバス停で降り、交差点を横切ろうとしたとき
お巡りさんが立っておられるのが目につきました。
でも、なんだか“ん?”と引っかかるものを感じ、
そのお巡りさんをよく見てみると
青いカッターシャツに紺のベストとスラックス、
角刈りのヘアスタイルに黒いサングラスをしておられます。
そしてどこからともなく
♪ぱ~らら~ ぱ~らら~ ぱらららら~ん ぱっぱっぱららららんっ♪
と聞き覚えのあるメロディが聞こえます。
この曲は確か…“西部警察!!!”

そうです。私がお巡りさんと見間違えたその人は
昭和に放送されていた有名なアクションドラマ
「西部警察」のテーマ曲を流しながら
警察は警察でも、渡哲也さん扮する「大門刑事」の恰好で交差点に立ち、
道行く人々を見渡しておられたのです。

何の目的で交差点に立っておられたのかは不明ですが、
いっぺんに目が覚めた出来事でした。
(ちなみに折尾界隈によくご出没されておられるようです)
弊社に到着して、そのことを倉保健師に話したら
「一緒に写真撮っても良いですか?っていえば良かったのに」
と言われました。
そんな女子力の高さを持ち合わせていないことが悔やまれます。

脳の活性化


こんにちは。保健師の宮本です。

まだまだ暑い日が続いています。頭もぼーっとしがちです。
人の名前がすぐに出てこなかったり、物を取りにいって何を取りに来たか忘れたり、会話の中に「あれはあれでよかったよね」など、「あれ」を駆使する回数が増えたりする今日このごろ。
これは暑さの影響ではなく、そういうお年頃という声も聞こえてきますが・・・

しかし、仕事をこなしていくうえではそれでは困ります。脳を活性させないといけません。

脳の働きは人によって差があるものの、実は年齢に関係なく、脳機能は向上させることができるそうです。
若いころに比べて思考力が落ちたな~と感じる方もいらっしゃると思います。
脳には新しい刺激を与えないと、だんだんとだらけてしまうそうです。
脳の使っていない部分に刺激を与えることが必要です。
新しいことを見たり、聞いたり、実際に体験したりすることが減っていませんか?
脳を活性化させるためには、脳を喜ばせることが大事で、笑ったり、美味しいと感じたり、何かに感動することで脳が喜んで良い反応がおきるそうです。

また、脳は目で見たものの処理にもエネルギーを使っています。そこで、少し脳を休める時間の確保が必要だそうです。気が付いた時に1分間だけでも目をつぶり、視覚からの情報を遮断することで脳が休まります。
その後の仕事の集中にも関わるそうなので、集中力がなくなってきたと感じたら、やってみてください。

なんとか脳を活性化させつつ、残暑を乗り越えましょう。

就業制限の効用


就業制限がかかって初めて健康管理の重要性に気付き、生活習慣の改善や疾病の治療に励みはじめる方が多い気がします。就業制限がかかるとなると、仕事が全うに出来なくなりますので、制限を解除してもらうことが健康管理に励む動機づけになるようです。産業医の立場からは就業制限の効用と言ってよいのかもしれませんが、本来は就業制限がかかる前に健康管理の重要性に気付いていただきたいものです。