服部産業医事務所の活動

手洗い動画


こんにちは、保健師の倉です。
手洗い、咳エチケットについて
衛生委員会では何度も推奨してきましたが、
保健指導で雑談?していると
現場での30-60秒の手洗いは 完ぺきではないようです。
手洗い場が外にある、水が冷たい、手袋をしているなどなど
手洗いをチャチャッと済ませてしまいたくなる要因があるようです。
言い訳だろうといえばそれまでなのですが
アルコール性手指消毒剤で代用したり、
手洗い場への動線を変えたり、
手洗いしやすい環境づくりも必要だと思います。

手洗い動画を見たことがない方もいらっしゃいました。
イラストより動画の方が分かりやすいので、
ぜひ繰り返しご覧ください。

ノロウイルス等の食中毒予防のための適切な手洗い

武田は見ている


事務の武田です。
昨日は眉毛を書き忘れて出勤しました。
気付かれなかったのでオーケーです。

眉毛すら書き忘れるくせに
満面の笑みでツッコミを入れる私でした。
ちなみに、扉の継ぎ目を開けようとしたのは
既に経験済みでした。

 

ヒートショック


こんにちは。保健師の宮本です。

プロ野球の元監督の野村克也さんがお亡くなりになりました。
死因は虚血性心不全でした。
自宅のお風呂にいるところを家政婦さんが見つけて、救急搬送されたそうです。
虚血性心不全とは心臓の冠動脈が狭くなって血液の供給が不足してしまい、心臓の働きが悪くなる状態です。
浴室で倒れて亡くなるケースは決して珍しくはありません。
交通事故で亡くなる人の4倍以上という統計もあります。

ヒートショックによることが原因で、家の中での寒い場所への移動で血圧が上がり、お湯につかることでさらに血圧が上がり、体の中が温まってくると血管が広がるために血圧が急に下がります。この血管へのストレスが心筋梗塞や脳卒中などを引き起こしやすくしてしまいます。
まずは部屋の寒暖差をなくすことが必要です。
我が家も脱衣所に小型のセラミックヒーターを導入しました。入浴前から準備しておくと、浴室から出た時の寒さが違います。お風呂のお湯はシャワーでためることで、蒸気により浴室を温めることができるのでお勧めです。
だんだん暖かくなってはきますが、まだ注意は必要です。お気を付けください。

労働災害発生後は冷静な対応を


労働災害発生後に、現場に対しあまりにも厳しくその責任を追及すると、その後その現場で何かインシデントが起こった際、都度報告すべきところ、それをためらわせるような雰囲気に職場がなってしまい、それが高じると労災隠しをする職場風土ができてしまいます。事後の処理、対応は災害を起こした現場を糾弾することが目的ではなく、その後類似した災害が再発するのを防止することを目的としており、精神論や感情論で進めるのではなく、理論的かつ冷静に進めていく必要があります。

倉保健師の背中


事務の武田です。

倉保健師の背中がそう物語っているかのようでした。

今日も私の妄想は健在です。

福岡産保センターのメルマガのコラムに寄稿しました


福岡産業保健総合支援センターが発行しているメルマガ「とびうめ」のコラムに、今月寄稿しました。今回のテーマは「産業医による労働者の就業判定について思うこと」で、産業医の立場から労働者の就業判定にかける思いを書いてみました。今月15日以降に発行される予定ですので、お時間のある方はご笑読いただければありがたいです。

多動


こんにちは、保健師の倉です。
2月は全国生活習慣病予防月間です。
今年のテーマは「多動」。
1日「+10分」歩く時間を増やせるように
職場で啓発活動に取り組まれてください。

日本生活習慣病予防協会 ポスター・リーフレット
http://www.seikatsusyukanbyo.com/monthly/about/dl.php

今月は終日オフィス内勤務の日が少ないので
1日60分の歩き・動きはクリアできそうです!

イチゴ好き


事務の武田です。

食べてはいけないということではなく

食べ方の問題なのだそうです。

ちなみに、ものすっごくおいしかったです。

 

以上、倉保健師は知らない昭和のお笑い番組

「俺たちひょうきん族」風にお届けしてみました。

 

マスク以外の花粉症対策


こんにちは。保健師の宮本です。

新型肺炎の影響でマスクが手に入りにくくなっているようです。
そのような状況のなか、花粉症の時期に近づいてきました。
正式発表ではありませんが、一般的に暖かい冬の年は花粉の飛散も早くなる傾向にあるようです。
気候は地域によって違うとは思いますが、そろそろ準備が必要かもしれません。
マスクが品薄状態のなかで、マスク以外での対策が必要となってきます。
例えば、「塗るマスク」、「スプレーマスク」の使用などが有効のようです。
塗るマスクは鼻の周囲、穴の中に塗っておくと花粉が鼻の中に入る量を減らすことができるそうです。
また、スプレーマスクは顔に吹きかけることで同じく鼻や目の中に入るのを阻止できるようです。
いろいろなメーカーから発売されているようです。今のうちにドラックストアなどをチェックしてみてください。マスクが手に入らない時の参考にされてください。

新型肺炎に対し冷静な対応を


日本ではインフルエンザによる死者数が毎年1万人に達することを考えると、新型肺炎の脅威はまだ深刻な状況とはいえず、巨視的には現在でもインフルエンザの脅威の方がはるかに大きいと考えられます。しかしながら新型肺炎の病態がまだ明らかになっていないだけに、これからの流行の広がりを恐れ、パニック的な状況に陥ってしまうのも人間の心理です。いずれにせよ新型肺炎もインフルエンザと同じく飛沫、接触感染するようですので、うがい、手洗い、マスク、人混みを避けるなど基本的予防を愚直に実行しつつ、冷静に対応していく必要がありそうです。