大学の講義で
- 2012年05月24日
- 活動報告
今日は母校の大学で講義を行いましたが、学生のなかに私の同期生の息子さんがいました。講義が終わったあと少し話をすることができたのですが、お父さんが産業医をしている関係で産業医の仕事に興味を持っているようでした。今日は講義のなかで独立産業医の仕事についても少し話をしましたが、その学生は前の席で熱心に話を聴いてくれていました。それにしてもいよいよ自分の子供たちの世代に講義を行う時代になったわけであり、時の流れを感じるとともに、感慨深いものがありました。