服部産業医事務所の活動


節度ある適度な飲酒


こんにちは。保健師の山口です。師走ということもあり毎日忙しく過ごされているのではないかと思います。12月といえば忘年会シーズン。今日は飲酒についてお話したいと思います。

厚生労働省は「健康日本21」の中で、「節度ある適度な飲酒」を以下のように定義しています。「通常アルコール代謝能を有する日本人においては、節度ある適度な飲酒として、1日平均純アルコ-ルで20g程度である。」20gとは大体、ビール中ビン1本、日本酒1合、チュウハイ(7%)350mL缶1本、ウィスキーダブル1杯、ワイン(14%)180ml、焼酎(25%)0.6合に相当します。女性は男性よりも体が小さい為肝臓も小さく男性の半分程度を推奨しています。

飲み会等ではこの節度ある飲酒量、はるかに超えてしまうのではないでしょうか。晩酌はしない私ですが、おそろしいほど飲みごとが多い12月は気をつけないといけないと実感しています。毎日晩酌している方は特に飲みごとが多い時期は毎日の晩酌量をセーブする等して節度ある飲酒を心がけるようにしてください。