服部産業医事務所の活動

久々の筋肉痛


こんにちは。保健師の宮本です。

日曜日からひどい筋肉痛に襲われていました。
土曜日に脂肪燃焼エクササイズの動画を見つけ、やってみたところ、その時は意外といけるやんと思って、気持ちよく終了。
が、しかし、日曜日の朝起きた時から、太ももがバキバキ。しゃがむ動作など一苦労。
月曜日の出勤で駅の階段も、よろよろしながら降り、社内でも動く度に「痛っ、痛っ」と言いながら動く始末。
如何に普段ちゃんと動かしてないかを痛感。

動画の内容はスクワットの動きや肩甲骨を動かすようなものでした。
太ももが痛いということは、おそらくきちんと効いていたと思われ。
でも、もう無理~と思っていたところ、昨日倉保健師から
「今日か明日にはもう一度やった方がいいですよね」と…ありがたい保健指導。
で、ですよね~。つ、続けないとね~。
やります。続けてみます。
で、どの動画だったかな~と見返したところ、
一日一回このエクササイズとありました。あれ?毎日でした…
動画内で一緒にカウント取ってくれて、インターバルもありますので、どなたか一緒に続けてみませんか?
最初の筋肉痛覚悟で…
参考までに↓
【一日一回この動画】脂肪燃焼エクササイズはこれで決まり!!初級編!

花粉症 PM2.5 インフルエンザ


こんにちは。保健師の宮本です。
先週、倉保健師が花粉症の情報をあげていました。花粉症かぁ、と思っていたら、なんと今週から急に鼻水が止まらなくなりました。春の花粉症はなかったはずなのに、とうとうきてしまったのでしょうか。薬でやっとおさめています。

さらにこれから3月くらいまでは、花粉の飛散とともに、PM2.5も多く飛んでくるようです。
花粉とPM2.5がともに飛散すると、花粉に亀裂が入りさらに膨張し、花粉爆発がおこるそうです。
とても細かい花粉が飛散してしまうので、身体の奥まで入り込み、症状がひどくなるようです。
その弱った粘膜にインフルエンザのウイルスが侵入しやすくなり、感染につながるとか。
トリプルパンチにならないよう、手洗い、マスクなど引き続き用心が必要のようです。

脳の疲れ


こんにちは。保健師の宮本です。
デスクワークを長時間すると、途中でイライラしたり、集中が続かなくなることはありませんか? これは身体よりも脳が疲れているサインだそうです。
この脳の疲れをそのまま放置してしまうと、注意力が低下し、さらにら慢性疲労の原因になってしまいます。
ひどくならないうちの対応が必要です。

まずは、1時間ごとに休憩すること。長い時間の作業をして、長い休憩を取るよりも、1時間ごとに5分でいいので、こまめに休む方が、効率がいいそうです。
また、この休憩の時に、座りっぱなしではなく、立って動く方がいいそうです。
そして一番大事なのは、睡眠をとることです。仕事中に我慢できないほどの眠気が来るようであれば、睡眠が足りないか、質が悪いと考えられます。
睡眠について、何か思い当たることかあれば、睡眠外来などありますので受診されることもおすすめします。

乾燥対策


こんにちは。保健師の宮本です。

実はお正月休みに、滅多にひかない風邪をひきました。
寒い中遊びまわったからではありません。むしろ外にいた方が体調はよいのですが、
一日だけ暖房の効いた室内で過ごした結果、乾燥してしまい風邪に繋がったようです。

暖かくしておくことは必須ですが、湿度を確認することも大切です。
事務所などを巡視の際に、特に冬場は湿度を確認しますが、40%くらいか、それを切ってしまっているところも少なくありません。
インフルエンザなどのウイルスの活性を抑えるためには、湿度は50~60%が必要です。

オフィスでできる湿度対策としては
・加湿器の利用 (最近はデスクに置ける、パーソナル加湿器などもあります)
・濡れたタオルをかけておく
・観葉植物を置く
植物には保温加湿作用があり、空気の乾燥を抑えてくれる効果があります。
・こまめな水分補給
・マスクをして鼻や口の保湿をする
などがあげられます。

乾燥を防いで、快適に過ごせる職場環境を作りましょう。

インフルエンザ


こんにちは。保健師の宮本です。

福岡県内のインフルエンザが注意報の開始基準値を超えました。
これから感染の拡大が起こってくる可能性が出てきます。
昨年は今くらいから感染者が増えてきました。
冬休みなど長めの休暇後に、集団での生活が始まると感染が広まってきます。
小中学校でも学級閉鎖等の報告も出ているようです。

手洗い、うがいなどの予防をしっかりとする必要がありますが、それでも罹ってしまう場合もあります。
もし罹ってしまった場合は、感染を拡大させないように、きちんと休みをとるようにしましょう。
解熱後2日は、まだ感染の力を持っています。事業所によって対応は違うと思いますが、しっかり休みを取るようにしましょう。

病院受診のタイミングですが、インフルエンザは発症から12〜16時間ほどしたら、陽性反応が出るようになります。
6~8時間経過でもという情報もありますが、検査の正確率が60%くらいしかないそうです。
インフルエンザの検査を確実なものにするためには、12時間は家で安静にして過ごすしかないみたいですね。
また、予防接種を受けている場合は熱が38℃までいかないケースもあるようです。
体調がいつもと違う場合には、とりあえず様子を見て、無理をしないようにしましょう。

初詣のお願いごと


こんにちは。保健師の宮本です。
長めの休暇をいただき、今週から稼働させていただいております。

さて、初詣は行かれましたか?
お参りの長い長い列に並び、やっと順番が回ってきてのお願いごと。
自然にふっと出るのは、健康で過ごせますように。
色々とお願いごとはあるけれど、やはり健康でないと、他に叶うことも叶わないですね。

しかし、健康づくりはある意味自己責任。
神様から健康でいることくらい自分でやるようにとの、天からの声が聞こえたような…

自己責任とはいえ、産業医事務所としては健康に向けてのサポートは充分にさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月休み


こんにちは。保健師の宮本です。

今年も残すところあと少しになってきました。
年末年始のお休みに入られる方も多いと思います。

比較的長い休みになると思いますので、日頃の疲れをゆっくり癒せるといいですね。
ただ、ダラダラと過ごしてしまった後に、仕事始めから「正月バテ」しないように注意が必要です。

お正月はいつもよりもごちそうやお酒の量が増えます。
しかも時間関係なくダラダラと飲んだり食べたりしてしまいます。
寒くて家から出ることが億劫になります。
遅寝、遅起きが当たり前になり、生活のリズムが崩れてしまいます。

せっかくのお休みなのでゆっくりすることは大事ですが、休み明けに影響しないように、
お休みの後半からは体を活動モードに切り替えるようにしましょう。

今年は長いお休みをとられる会社も多いようです。
年明けからシャキッとお仕事ができるよう、お休みを上手に使いましょう。

よいお年をお迎えください。

咳エチケット


こんにちは。保健師の宮本です。

電車の中などで、ゴホゴホと咳をしている人が増えました。
今回は咳・くしゃみについて…。

「咳エチケットの3カ条」というのを厚生労働省が呼びかけています。
①咳・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむける。
②使用後のティッシュは、すぐにふた付きのごみ箱に捨てる。
③症状のある人は、マスクを正しく着用し、感染防止に努める。

くしゃみ等は1回で、約10~20万個のウイルスが、時速約300kmというスピードで、2~3メートル先まで飛沫すると言われています。

また、せきやくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着してしまいます。ドアノブなどを介して他の人に病気をうつす可能性があります。
また、直接口を手で押さえるのは避けましょう。もしその場にティッシュなどがない場合は、手のひらで口を押えるのでははなく、袖や腕の方で押さえる方が、そのあとにものに直接触れにくいのでよいそうです。

まずは咳をしている人が、拡大させないような気配りが大切ですね。
あとは、十分な手洗いを忘れずに。

インフルエンザ


こんにちは。保健師の宮本です。

安全衛生委員会等でインフルエンザについての話が出ることが多くなってきました。
予防接種の費用補助等がある事業所様もあるようですが、もう接種されましたか?
接種してもどうせかかるしという声もありますが、万一かかっても重症化を防ぐ効果はあります。

3月には錠剤型の治療薬「ゾフルーザ」が出たようです。1度飲むだけでウイルスが増えるのを抑えられるという手軽さがあり、飲み忘れなどを防げるため、新しい治療の選択肢としてこれから広がる可能性があるようです。
もし受診をされるようであれば、その病院で扱われているか聞かれてみるのもいいかもしれません。
これまでの治療薬はウイルスが細胞の中から出てくるのを抑える働きがありますが、ゾフルーザはウイルスが細胞の中で増殖できないようにして感染を防ぐそうです。

予防接種に話はもどりますが、だんだん流行の時期に近づきますので、今くらいまでがベストかと思われます。
ただ、予防接種だけでは感染を防げません。手洗いも有効とされています。
外出後の手洗いを忘れないようにしましょう。

連れあいが肺がんに?


先日、連れあいが健康診断を受けた結果、胸部レントゲン検査で要精密となり、その紹介状が健診結果とともに送られてきました。胸部レントゲン検査結果には粒状影、結節影、腫瘤影と書かれており、まさに肺がんを強く疑わせるような所見のオンパレード。これら3つの所見を並べられると、余命いくばくもない進行肺がんと思い込んでしまい、思わず動揺してしまいました。後日胸部CT検査を受け、めでたく肺がんの疑いは晴れたのですが、この間は生きた心地のしない日々を過ごしました。聞くところによると、胸部レントゲン検査の陰影はとても微妙なもので、念のためひっかけたような所見だったようです(きっと自分なら見逃していただろう所見・・・)。それにしてもなんでそんな微妙な陰影なのに、肺がん決定のような所見を並べられたのでしょう? まあそれはいいとして、健康であることのありがたさを改めて思い知らされた出来事でした。