心の病は体の疲れから
- 2012年09月21日
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暑い夏が終わり朝晩涼しく、いや、寒いくらいになりました。
乾燥した空気が厳しい暑さで疲れの溜まった体にこたえます。
弱り目に祟り目よろしく、いやなことがあったり仕事でうまくいかなかったりするとイライラします。リラックスしなくてはと思いはするものの、余裕がなくなっていることを感じると、焦りの気持ちも生まれてなおさら緊張してしまいます。やろうとすればするほどがちがちになる印象です。こんな時はどうするか・・・
①先ずは身体の疲労を取り除くこと
とにかく寝る、温泉につかる、運動で汗をかくetc…
②心の健康のための抵抗力をつけること
自分のことが一番よくわかっているのは自分自身だから≪心のヘルスケア≫に努める
③職場の風通しを良くすること
コミュニケーションや助け合いの心を忘れずに (読売新聞より一部抜粋)
とりあえず仕事は脇に置いて夢中になれるものを実行します。
元気になったら、働く仲間に感謝しつつまた仕事を頑張ります。(N.H)