安全の確保は家族のためでもある
- 2013年03月26日
- 活動報告
仮に労働災害により1人の社員がケガしたり亡くなったりした場合、会社にとっては多数の社員のなかの1人の損失に過ぎないかもしれないが、その家族にとってはかけがえのない人の損失になるので、社員の家族を不幸にさせないためにも安全の確保は絶対に必要なのだという話をした方がおられました。とても説得力のある言葉だと思います。
仮に労働災害により1人の社員がケガしたり亡くなったりした場合、会社にとっては多数の社員のなかの1人の損失に過ぎないかもしれないが、その家族にとってはかけがえのない人の損失になるので、社員の家族を不幸にさせないためにも安全の確保は絶対に必要なのだという話をした方がおられました。とても説得力のある言葉だと思います。