服部産業医事務所の活動


ラインによるケア


メンタルヘルスは4つのケアで進めていきます。
メンタル不調などで「うまく働けていない感」がある部下を、職場で配慮しつつ作業にあたっている管理監督者の方はたくさんいらっしゃると思います。
「配慮」はどうしても業務の進め方や時間管理などに偏りがちだと思いますが、今一度、管理監督者の役割についておさらいをしておくことは、業務のスムーズな進行に役立つと思います。
以下のリンクを参考に、ミニチェックをしてみませんか?  (N・H)
  

 ★『e-ラーニングで学ぶ「15分でわかるラインによるケア」』のご紹介★ http://kokoro.mhlw.go.jp/e-learning/linecare/

  こころの耳 「e-ラーニングで学ぶ「15分でわかるラインによるケア」           
   ※学習時間の目安は15分です。(内訳下記のとおり)  
   ・管理監督者とは:1分  
  ・いつもと違う部下に早く気づこう~部下の健康状態を把握する為に:2分  
   ・部下からの相談への対応:3分  
   ・職場組織への対応 ~ストレス要因の把握と改善~:3分   
  ・部下の職場復帰への支援:3分   
  ・国を挙げてメンタルヘルスケアを推進しています:3分
 
  

鮮魚のコンベヤ


先日福岡魚函さんに職場巡視で伺った際に、福岡魚市場にご案内いただきました。ちなみに同社は鮮魚を入れる発泡スチロール製の函を製造、販売している会社です。あいにく巡視をした時間帯には漁船が着いておらず、実際の作業を見ることはできませんでしたが、どのように魚が水揚げされるかを実際の現場で説明していただきました。底引き網漁ではさまざまな大きさ、種類の魚が獲れますので、水揚げ時に魚の仕分けをしなければなりません。網で獲れた大量の魚はいったんコンベヤに乗せられ、その上を流れる間にバーの隙間から小さい順にふるい落とされ、大きさ別に仕分けされるしくみになっていました。したがって最後はマグロなど大きな魚が残り仕分けされることになります。大きさ別に仕分けされた魚は、最終的には人間の目で魚種別に仕分けされるとのことでした。博多ではとても新鮮でおいしい魚が食べられますが、今回は水揚げされる過程を理解することができました。

子宮頸がん予防ワクチンからの


こんにちは。保健師の山口です。

厚生労働省より定期接種となっていた子宮頸がん予防ワクチンに対して、積極的な接種の勧奨を行わないと発表されました。

重大な副作用を生じる件数が多いからということですが、女の子をもつご家族の方は困ってしまいますよね。

ワクチン接種で、防ぐということも重要だと思います。ワクチンも完全ではありません。

予防する方法がもうひとつ。それは検診です。

子宮頸がん検診。。受診されたことありますか?

世界で子宮頸がん検診受診率が一番高いのは米国で82.6%。

ヨーロッパ各国も軒並み70%を越える。一方、先進国22カ国の中で、日本の受診率は23.7%と最低だそうです。

各自治体で補助が下りるので検診の費用もワンコイン程度というところが多いと思います。

担当企業様は男性ばかりですが、奥様や彼女、子供さんにぜひ声をかけてみて下さいね。

 

 

 

松田都市開発様 ご馳走さまでした


先週の21日に松田都市開発さん主催の安全大会と懇親会が博多のホテルニューオオタニで行われ、今年も弊社は全員で参加してきました。毎年懇親会には来賓の国会議員さんたちをはじめ、大手ゼネコンや関係協力会社、銀行の方々など大勢の人が参加して、盛大に行われています。私はいつも料理を楽しみにしていますが、今年はマグロの解体ショーがあり、そのあと大トロのにぎり寿司を堪能することができました。その他にもあれこれといただきましたので、会が終わる頃には皆満腹になっていました。昼ごはんを軽く済ませ、お腹をすかして参加した甲斐がありました。先日は本当にご馳走様でした。

懐かしい通学路


先週の金曜日は福岡魚函さんに伺いましたが、同社は私の母校である舞鶴小学校区にありますので、毎回向かうたびに懐かしい気持ちになります。特に地下鉄赤坂門駅から会社のある福岡の魚市場までの地区は、小学校時代の通学路にあたりますので、懐かしさひとしおです。今ではこの地区にもマンションやビルが立ち並びすっかり様変わりしましたが、昔の町の面影は残っています。よく友達と遊びに行った少年文化会館は昔の建物のまま残っています。当日は魚市場を巡視しましたが、昔は小学生も比較的自由に出入りができ、皆とリヤカーを引いて遊んだ場所です。私が住んでいた長浜屋台の近くにある港ビルは今でも残っていますが、友達がたくさん住んでいた長浜2丁目の交差点にある公団ビルは解体工事が行われていました。解体工事は私が産業医をしている松田都市開発さんが行っており、何か不思議な廻りあわせを感じてしまいました。こうして同行した山口保健師には私から一方的に昔の話をしてしまいましたが、彼女はさぞおもしろくなかったことでしょうね。

速報 ’労災認定’


過労や職場の対人関係のトラブルから精神疾患にかかり、平成24年度に労災と認定された人が前年度比150人増の475人となり、昭和58年度の調査開始以来過去最多となりました。
労災の申請をした人は前年度比15人減の1257人で4年連続で1千人を超えています。
精神疾患による労災申請が多かったのは1位製造業、2位医療・福祉業、3位卸・小売業でした。
また、年齢別では1位40~49歳、2位30~39歳となっています。
労災認定された475人の発症要因は1位仕事内容や仕事量の変化、2位嫌がらせやいじめ、暴行を受けた、3位悲惨な事故や災害を体験・目撃した、4位上司とのトラブルでした。
労災認定された人の残業時間は、平均80時間~100時間が最も多く、160時間以上の方も31人いました。  (以上6月21日付 産経新聞より抜粋)

この速報内容を見ると、メンタルヘルスという言葉はずいぶん浸透したとはいえ、まだまだ継続した取り組みが必要であることがことわかります。。弊社の契約事業所様には製造業が多く、働き盛りの方々の仕事に起因する悩みを一つ一つ丁寧にすくい上げていくことが大切であると感じました。 (N・H)

車に籠城す


先日の夜、車で折尾駅に長男と長女を迎えに行った帰り、フロントガラスを這う謎の虫がいました。長男が言うには車に乗る際にゴキブリが車を這っていたと。車を走らせても虫は振り落とされることなく、いく度もフロントガラスを横切り、そのたびにゴキブリ嫌いの我々は体をよじり悲鳴を上げ、まるでホラー映画を見ているような状況になります。やっとのこと自宅のガレージに着きましたが、下手にドアを開けると虫が車に入ってきて最悪の事態になりますので、だれも車から出ようとせず、車に籠城するはめに。気を取り直し長男が携帯で家内に連絡し、ゴキブリフマキラーを持って来るよう伝えました。勝手口からスプレーを持って出てきた家内が車の上に認めたものは、何とキリギリス。我々は安堵しやっとのことで車から出ることができました。長男に対しては、ゴキブリとキリギリスくらいもう少ししっかり見分けてくれよと怒りがこみ上げてきました。それにしても家内はゴキブリにはめっぽう強く、子供たちがコキブリを恐がる性質は私からの遺伝でしょうか。

油断は禁物


こんにちは。保健師の山口です。

風邪をひいてしまいました。

喉の痛みと鼻づまり。鼻づまりから口呼吸になり、喉の乾燥と痛みで夜中に目が覚めてしまいます。。最悪のパターンです。

梅雨の合間の五月晴れが続いており、調子にのって蒲団を薄くして寝てしまったのが原因でしょうか。

気温と湿度の変化はまだまだ著しいので体調管理には十分ご注意ください。

 

少し忙しい廻りになってきました


産業医の仕事は年間をとおしてコンスタントに業務があり、季節よって変動するような類のものではないはずですが、それでも忙しい時期とそれほどでもない時期はあります。私の場合忙しいと感じるのは客先の要請にて定例外の出社が多く発生している時であり、不思議なことに一度そういう時期に入ると、しばらくの間それが続く傾向があります。今年は今まで仕事が比較的落ち着いていたのですが、6月に入り定例外出社が多くなってきており、どうも忙しい廻りに入ったようです。これから暑くなり体力的にきつい季節を迎えるだけに、気を引き締めなければいけません。今日もがんばらなくては。

週末長崎に出張しました


先週末は突発で面談の依頼が入り、急遽長崎に出張してきました。前日は社内のスタッフとの飲み会で多少飲み過ぎていたこともあり、出張当日の朝は二日酔い気味でしたが、午前中は列車内で水を飲みつつ、ゆっくり休んでいましたので、昼長崎に着くころにはどうにか元気になり、仕事に臨むことができました。いつも長崎への出張は移動時間が長く退屈するのですが、今回は逆に休養の時間に充てられたので、幸いしました。昼は駅前にある老舗の天ぷら屋さんに行く予定にしていましたが、土曜日の昼の時間だったこともあり店は満員でしたので、断念しなければならず、それが心残りです。また次回に持ち越しということで。