服部産業医事務所の活動

お弁当


事務の武田です。
早いもので、11月も今日で終わり、明日からは師走です。
さほど埋まっているわけでもないスケジュールなのに
何となく気忙しいような気がするから不思議です。

加えて、朝、起きるのが辛く感じるようにもなってきました。
お弁当作りの時間を睡眠時間に置き換えたい、
このままあたたかい布団にくるまっていたい、
そんな誘惑を跳ね除けて台所に立つのは
他の季節よりちょっとだけエネルギーが必要です。
でも、空っぽになったお弁当箱が戻ってくると
ほっとして嬉しくなるもので、何とか続けています。

弊社のスタッフも、服部産業医を始め、
皆、ほとんど毎日、お弁当持参です。
おいしそうなお弁当を横目に、
おかずのレパートリーが少ない私は
毎日、何をお弁当に詰めようかと頭が痛いです。
そこで、倉保健師に
「ねぇ、お弁当に入っていたらテンションが上がるおかずって何?」
と尋ねたところ、速攻で
「ミートボール!」
と元気な返事が返ってきました(早速、買って帰ろうと思います)。

手作りでも、市販のものでも、
バランスの良い食事、そして何より
楽しく食べることを大切にしながら
これからも朝の布団の誘惑に負けず
台所に立とうと思いました。

隠れインフルエンザ?


こんにちは、保健師の宮本です。
今日のニュースで「隠れインフルエンザ」についての記事がありましたのでご紹介します。

(NIKKEI STYLEより一部抜粋)
インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症。ウイルスの感染力が強いのがA型とB型。A型でも毎年違ったウイルス株が流行します。そのためワクチン接種もその年ごとに内容を変えていく必要があります。

感染の経路は、くしゃみや咳からうつる飛沫感染と、物を触ってうつる接触感染があります。国立がん研究センター中央病院感染症部の岩田先生によると、「感染した人が咳やくしゃみをすると、ウイルスを含む飛沫が2mほど飛ぶ。これを近くにいる人が吸い込むと、ウイルスが鼻や喉の粘膜に付着して感染する。インフルエンザにかかったらマスクをつけ、しっかり手洗いをすることが人にうつさないためのエチケット」とのこと。

典型的な症状は、急に38℃以上の高熱が出て、体の節々が痛み、寒気がするというもの。風邪よりも症状の現れ方が急激なのが特徴。

 軽い症状のインフルエンザも少なくないという。「微熱や鼻水が出る程度でも、検査をしてみたらインフルエンザ陽性だったという例もある。しかし軽症でも周囲の人にうつしてしまうリスクはあるので、咳エチケットを心がけてほしい」(岩田部長)。

 同じウイルスに感染しても、体の反応の仕方は人により異なります。若い人や体力のある人は高熱や節々の痛みなどの激しい症状が現れやすいのですが、高齢者や体力のない人では強い症状があまり出てこないことも多いようです。

発熱や痛みなどの症状は、体の免疫機構が侵入したウイルスから体を守ろうとする生体防御反応の現れ。つまり、治す力が強い人ほど、症状も激しくなる傾向があるとのことでした。

これからの時期は、体がいつもと違ってきついと感じたときは、無理な外出などはせず、自宅でゆっくり休むことも必要ですね。また、マスクなどの咳エチケットも忘れずに。

健康診断受診を先延ばしにする傾向


年1回の定期健康診断を、一定の定められた期間に受けるよう社員に義務づけている会社は多いですが、その期間の終わりが近づくにつれて、駆け込みで健診を受ける社員が増える会社が多いようです。やらないといけないことをつい先延ばしにしてしまうのは人間の性といえるのかもしれません。かくいう私もふるさと納税については毎年、年の瀬まで先延ばしにしてしまう傾向がありますので、今年は少し早く済ませたいと思います。

眼鏡の調整


こんにちは。保健師の宮本です。
先日、駅の階段を下りていたら、10円玉が落ちていると思い、よく見てみると、家庭用磁気治療器(ピッ〇エレ〇バンとか)の丸いテープでした。
眼鏡があっていないのか・・・なんなのか・・・・

眼鏡を利用している方は多いと思いますが、必要な状況にもよりますが、最近はパソコンやスマホなどすぐ近くのものを見ることが多い場合は、強い度数のレンズは必要ないといわれています。
近視の矯正レンズの度数が強いと「過矯正」といって遠くのものをみるために調整されてしまい、近くのものを見ようとすると目は必要以上に労力を使い、目に余計な疲労が蓄積してしまい、頭痛などを引き起こす原因となるようです。
眼鏡を作るときは、使う状況を考えておく必要があります。

私もいつもかけている眼鏡は近くをみる用に作っています。
だから10円玉と見間違えたかと・・・皆様もお気を付けください。

人手不足による過重労働 負のスパイラル


現在はどの業種においても人手不足が深刻な問題になっていますが、先日過重労働面談を行った事業所でも、人手不足に伴い1人あたりの業務負荷が高くなり、必然的に労働時間が長くなっていました。またたとえ若手を雇用しても、まだスキル不足で即戦力になっていない現状もあるようでした。さらには長時間労働は退職する社員の増加をまねき、現場はもっと人手が足りなくなり、もっと長時間労働に陥るという悪循環になっている状況も垣間見えます。まさに過重労働は負のスパイラルに陥っているという感じがします。

夏が暑いと冬寒い


こんにちは、保健師の倉です。
風邪が治りました。
そして宮本保健師に移してしまいました…。

冬場の暑熱環境下での熱中症対策について
お問い合わせがあったので、
今年の熱中症発生者数や気温などについても検索してみたのですが、
今年は本当に暑かったようです。
毎年夏になると、「こんなに暑かったっけ?」と口にしていますが、
今年は5月から8月にかけて、5年平均値を上まわる期間が多く、
特に7月以降は、5年平均値を2℃以上上回る状態が続いたそうです。
この環境の中、熱中症の発生がほとんどなくシーズンを終えたことに、
改めて感嘆致しました。

「夏が暑いと冬が寒い」と聞きますので、
ダウンコートを新調するかどうかが目下の悩みです。
今週末は雪予報もでていますので、
皆さま風邪対策とドライブにはご注意ください。

予防接種


事務の武田です。
先日、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
今年はワクチンが足りないという情報もありましたので
受けられるか心配だったのですが、
無事に予防接種を終えることが出来て一安心です。
あとは、手洗い、うがい、マスクの着用など
自分でできることをこまめにやっていこうと思います。
ちなみに、注射はほとんど痛くなかったのですが、
支払いは(懐に)かなり痛かったです。

私が子供の頃の予防接種は小学校の体育館に
子ども達が一斉に集められ体育座り。
正面には長いテーブルが置かれ、
そこにお医者さんと看護婦さんがおられて
1人ずつ順番に注射を打って下さるというシステムでした。

注射を終えて列に戻ってくる友達に
「痛かった?痛かった?どれくらい痛かった?」
と、聞いたところでただ怖さが増すだけなのに
聞かずにはいられないものでした。

ひんやりした体育館の床も、ピンクの問診票も、
細い注射器(当時はまだガラスでした)の針先から
ピュッと液を出して空気を抜く看護婦さんの仕草も
あのドキドキも、懐かしく思い出します。

ちなみに、当時、
注射した後はその場所を良くもんでおく、
その日はお風呂に入らない、
と指導されていましたが、今では言わなくなりました。
でも、先日の接種後、無意識にもんでいた私の中に
昭和を見た思いがしました。

何はともあれ、
皆様もインフルエンザにお気を付けください。

トイレと血圧


こんにちは、保健師の宮本です。
日に日に寒くなってきました。
先日、とあるトイレに入った時、なにも気にせず座ったところ、冷た〜っ…、温め機能がない便座でした。
わかってれば、覚悟して座るのですが。
きっとあの瞬間、血圧が上がったと思われます。

このように急な温度の変化は血圧を上げます。
また便秘も気をつけましょう。
出そうとしていきむことが血圧を上げます。
さらに、今はトイレでしゃがむことは少なくなってきたと思いますが、急にしゃがみ込むと、血圧が上がります。しゃがみ込むことによって、ももの部分とひざから下の部分が圧迫されることで、末梢血管の血管抵抗が上昇し、下肢の筋肉が緊張することによって交感神経も緊張するためノルアドレナリン(血圧を上昇させるホルモン)が分泌されるため、血圧が上げるそうです。

トイレと血圧、意外と関係があります。
まずは日頃の血圧を知り、ぽんっと上がらないようにお気をつけくださいね。

1日1万2千歩の職場巡視


先日帰ってから携帯電話で1日の歩数を確認しますと1万2千歩台を示していました。いつもより多い歩数でしたが、思い返すとその日は4社の工場を歩き回って職場巡視をしたのでした。階段の昇り降りも結構ありましたので、さすがに足が疲れました。産業医の仕事も体力が衰えるとできませんね。

風邪にご注意を


こんにちは、保健師の倉です。
風邪を引いてしまいました。
去年もこの時期だった気がします。
家族が全員風邪を引いたため、
タオルなどを分け、加湿をして注意はしていましたが、
喉と鼻にきてしまいました。
マスクも着用していればよかった…と後悔しています。

風邪の引き始めには葛根湯と聞きますが、
引き始めとはどのような状態でしょうか?
既に熱があったり、特定の症状が出ていたり(喉の痛みなど)すると
葛根湯では効き目が薄いそうです。

葛根湯が効果を発揮するのはゾクゾクと寒気のする風邪。
病院でも処方してくれますよね。
発汗を促し、しっかり睡眠を取ることで、スッキリ快方へ向かうとのこと。
温かく消化のいい夕食を摂って、暖かい布団で眠ってください。

私も自宅にあった葛根湯を1包飲みましたが、どうやら遅かったようです。
(あの苦みで効いている感はあったのですが)
のど飴と喉スプレー、コンビニの滋養強壮剤(高いの!)でしのいでいますが、
やはり病院で症状に合った薬を処方して頂いた方が、治りが早い気がします。
1日の寒暖差が大きいので、皆さまも風邪にご注意ください。

インフルエンザは例年通りの推移をたどっていますが、
こちらも来月にはシーズン到来です。
手洗いはしっかり行いましょう!
私も気をつけます!