服部産業医事務所の活動

お寿司の塩分


こんにちは。保健師の宮本です。
先日保健指導で、お寿司の塩分についてのお話をすることがありました。

みなさん、お寿司を食べた後に喉が渇いたな~という経験はありませんか?

まず、すし飯。酢と甘みで塩味を感じにくいですが塩分が含まれます。
にぎりなどはネタによって多少含まれる塩分は変わってきますが、2貫で0.2~0.5g程度と言われています。しかし、それなりに個数食べますし、お吸い物やお味噌汁などの汁物やガリを食べたりするので、塩分摂取量が増えます。
その上、醤油を付けて食べるのでなお一層塩分摂取していることになります。
小皿にすし飯の方をドボンと付けている方を見かけますが、これで結構な塩分摂取となってしまいます。ネタに軽くつける、上から少しかけるなど最低限にした方が良さそうです。
(お寿司屋さんによってはワンプッシュで出るようにできている醤油さしがあるところも)
ちなみに、醤油の塩分は小さじ1杯1gです。
日本人に推奨されている一日の塩分摂取量は6gです。(外食をするとほとんど守れませんが)
これからみても、お寿司の食べ方に少し工夫が必要なことがわかります。
くれぐれもドボンと行かれませんよう。ご注意ください。

先週はつららが


今週も冷え込むとの予想が出ていますが、先週は本当に寒い日が多く、西小倉や黒崎ではつららが見られました。どちらも昼過ぎの時間帯でしたが、触れるとすぐに折れてしまいました。それでもこちらの寒さは日本の北国やロシアの寒さに比べると大したことはなく、あちらではつららを見て珍しがるような悠長な人はだれもいないと思われます。

防寒グッズ


事務の武田です。
連日、寒さが続いています。
昨日は横殴りの雪が舞い踊り、
窓外の風景は一面、雪景色となって
とても寒い一日でした。
社内には暖房が入っていて温かいとはいえ、
足元は冷える感じがするので
日頃からひざ掛けを愛用しているのですが、
ここまで冷え込むと防寒グッズの出番です。

それは使い捨てカイロを入れるポケットのついた
約20cm四方程度の小さな薄い座布や厚手の靴下、
靴下に貼るタイプの使い捨てカイロなどです。
腰周辺や足元が温まるだけで、
ずいぶん寒さが和らぎ、動きやすくなる気がします。

この寒さの中、屋外や暖房のない場所で
お仕事をされている方もいらっしゃるので
防寒グッズ等をうまく利用されて
安全にお仕事をしていただきたいと思いました。

冬の朝の目覚め


こんにちは。保健師の宮本です。

今週は寒くなりそうですね。
そうなってくると、朝起きるのがつらい。2度寝してしまう。
そんな方も多いのではないでしょうか。

なぜ、特に冬になると朝起きるのがつらくなるのでしょう。

まず、寒い部屋よりも、布団の中が暖かくて快適であるということ。
適温の環境から、寒いところに行くことはつらいですよね。

また、冬場は日の出が遅く、夏場に比べて太陽の高さが低くなるため、太陽の光が弱いです。
基本的には朝起きたらまずカーテンを開けて日の光にあたることが必要です。
人間は光の刺激で覚醒し、体内時計を調整していきます。
しかし冬場は窓から差し込む光が弱くなり、朝覚醒しにくくなります。

さらに睡眠の質にも問題があります。
冬になると手足が冷たくなり、布団に入ってもなかなか寝付けない方もいるのではないでしょうか。
また、夜中に寒くて目が覚めてしまうこともあるでしょう。
人間は眠りにつく前に体がポカポカ暖かくなり、睡眠中は体温が下がります。
ところが、寒くて手足が冷たいままではこの体温の変化がスムーズにいかず、よい眠りが妨げられてしまいます。

良い目覚めをするためには・・・

■暖房器具のタイマー機能を活用する
 起きる時間より少し前に暖房が入るようにしておくことで、布団の中と部屋の温度の差を少しでも小さくします。

■布団の近くに羽織るものを置く
 暖かい布団の中から出るのは心身ともにストレスとなります。
 温まった体が冷えないようにすぐに羽織れるものを置いておくといいですね。

■朝起きたら電気をつける
 起床時刻にはまだ真っ暗という方が多いと思います。
少しでも光を浴びて体を覚醒させるために、まず電気をつけるようにしましょう。

■布団から出るときに体を動かす
朝から体を活動させるためには交感神経のはたらきを活発にする必要があります。
起きてしまう前から体を動かして、ウォーミングアップさせることが大切です。
目覚ましがなったら、布団の中で手足を動かしたり体を伸ばしたりして体を動かすことで副交感神経から交感神経へのスイッチを入れることが
できます。

寒い日はまだまだ続きそうですが、朝の目覚めが少しでも快適になりますよう、お試しください。

車の運転を卒業したい


高齢者の運転による交通事故が社会問題となっています。自分の能力の衰えに対して自覚がなく、ハンドルを握ってしまうことが、この問題の本質のようです。年を取るほど自分の能力を過大評価してしまうというのは、いつの時代にも変わらない人間の性だと思いますが、これからも自動車免許を持つ高齢者が増え続ける以上、何等かの規制が必要な気がします。もちろん私も決して遠くない将来、高齢者の仲間入りをすることになるのですが、若い頃に比べると車を運転することにさほど楽しみを感じなくなってきているどころか、むしろ面倒臭いと思うようになってきています。できればハンドルを握りたくなく、人様に迷惑をかけないうちに車の運転を卒業したいのですが、自動運転技術も開発されてきていますので、そうなりますと問題は少し複雑になりそうですね。

健康診断の報告


こんにちは、保健師の倉です。
3月が近づき、
各事業所様より弊社オフィスへ
「じん肺健康管理実施状況報告」が届き始めました。
企業内の保健師として勤務していた頃
記入の仕方が分からず、うなっていたことを思いだします。

労働基準監督署への提出書類や労働災害についてなど、
ご担当者様より保健師へお尋ね頂くことがありますが、
正直なところ、私も迷うことがよくあります。

そのようなときは
労働基準監督署へ電話相談!
急な監査への対応などで、
監督署にあまりいい印象を持っていない方もいらっしゃいますが、
明確なご回答を頂けるため、非常に助かっています。

衛生用語は得意ですが、安全用語が不得意な私にとって
下記のようなサイトも頼りになっています。
法律・法令で調べる前に
ニュアンスを掴むのに活用させて頂いています。

一般社団法人 安全衛生マネジメント協会
安全衛生関連用語集

喫緊の課題


事務の武田です。
気持ちを新たに頑張ろうと誓った今年。
仕事もプライベートも課題は山積しております。
なかでも、喫緊の課題は自宅の片づけです。

以前、年末の大掃除を終えた満足感に浸っていたところに
ふいに尋ねてきた友人から言われた一言。
「ああ、今から大掃除?」
…そうか、世の中では
この状態を片付いたとは言わないのか
けもの道を確保したくらいではだめなのか
と思い知った瞬間でした。

今年も、ふいの来客に
「どうぞ上がって上がって」
と勧めたものの、今年もやはりけもの道、
おまけに洗濯物を室内に干していたので
とても上がって頂ける状態ではありませんでした。
「いや、車に親を待たせているんで」
との言葉に救われて事なきを得ました。

今年こそ、片付けます。
私生活での5Sを目指します。

薄暮の運転にご注意を


保健師の宮本です。
先日の帰宅時に駅を降りたところで、車と高校生が接触する事故が起きていました。
信号のない小さな交差点ですが、高校生が歩いているところに発進したばかりの車があたってしまったようです。
車にスピードがなかったことで、大けがはなかったようですが、打撲などはありそうでした。
高校生は3年生で前日にセンター試験が終わったばかりとのこと。これが前日や当日でなかったことがせめてもの救いでした。
これからの受検勉強に影響しないとよいのですが。
確認不足などのちょっとのことが、相手の人生を大きく変えてしまうかもしれないと思うとぞっとしました。

夕方の薄暗くなった時の事故が多いそうです。ライトをしっかりつけて歩行者に車の存在を伝えることも必要のようですね。

今相撲がおもしろい


暴力事件、行司のセクハラなど、今相撲界は揺れに揺れていますが、元々相撲人気が高まっていたところに、マスコミがこれらの事件を大きく取り上げることにより、相撲はさらに世間の注目を集める結果となっています。相撲協会内の主導権争いも絡んでいるようであり、これについてはまさにプロレスでいう場外乱闘といってもよさそうです。相撲は国技ですが、それをやっているのは神様ではなく人間であり、また相手を打ち負かすことが目的のスポーツですので、相撲界内に人間同士の反目や葛藤があるのは不思議でないどころかとても人間臭くておもしろいと思ってしまいます。そうしているうちにまた昨日から初場所が始まりました。一連の事件をふまえて相撲を見ると、「因縁の取り組み」などもあったりして、ますますおもしろくなってきそうな気配がしますが、そう感じているのは私だけでしょうか。

雪道に注意


こんにちは、保健師の倉です。
3日間雪が続きましたね。
自宅前に雪が少し積もり、車通勤を断念しました。
ノロノロ運転なら大丈夫そうでしたが、
万が一スリップして事故を起こしてしまうと
現場に遅れてしまうスケジュールでしたので。

徒歩でバス停まで行くのに役立ったものがコレです☆

靴やハイヒールにも装着可能な滑り止めグッズ☆
サッカーシューズの裏のようになっています。
家族に借りたのですが、このような便利な商品があるのですね。
タイヤチェーンよりも出番が多そうです。

雪の積もっている所よりも
横断歩道やお店の出入口など、往来の多い所の方が転びやすいので、
小股でゆっくり歩くように注意しましょう。
学生の頃のように、転んで濡れるだけならいいですが、
年を重ねると、転んで手をついた拍子に骨折したり、
咄嗟のことに手が出ずに顔から転倒したりするそうなので、
お互い気を引き締めて歩きましょう。
週末は天気がいいといいですね。