服部産業医事務所の活動


現場にも女性が進出


先日職場巡視で伺ったある工場の現場では髪を後ろで束ねヘルメットをかぶった女性の作業者が溶接作業を行っていました。かつては女人禁制といわれたような工場や建設の現場にも、今では女性の作業者の姿を見かけることは決して珍しくなくなってきました。もちろん女性は肉体的な力の強さでは男性にかなわないですが、緻密さを要求される作業には女性の方が向いており、今までは男性しかいなかったような現場でも、女性が活躍できる場はたくさんある気がします。現場で機械化、自動化、省力化が進み、作業者の肉体的負荷が低くなればなるほど、女性進出の流れは加速していくものと思われます。特に現在は人手不足の時代ですので、女性を現場でいかに活用していくかは、これからの産業の発展の鍵を握っているのではないでしょうか。