忘年会の席で
- 2018年12月20日
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事務の武田です。
先日、道端で遭遇したご近所さんから開口一番
「あんた、老けたなぁ」
といきなり言われ、
完膚なきまでの不意打ちに倒れそうになりました。
その後、今度は別のご近所さんから
「もうすぐ正月が来るばい。また一つ年取るばい」
と言われました。
なんでしょう。
ご近所で武田の年齢いじりがブームなのでしょうか。
さて、今週、服部産業医がブログに書いていましたが、
先週末に顧問税理士事務所の方々と弊社のスタッフとで
忘年会が催されました。
5月の決算懇親会の席では、
西城秀樹さんの「走れ正直者」という歌に出てくる
「リンリンランランソーセージ」の歌詞は
双子（双生児）のリンリン、ランランのことだと知っているか否かで
ジェネレーションギャップを痛感いたしましたが、今回は
「ピンクレディーの曲を教室の後ろで踊っていたか否か」で
ジェネレーションギャップがはかられました。
当然、私と宮本保健師は踊れる世代ですが、
若い税理士事務所の方々と倉保健師は
ピンクレディーの存在は知っていても
踊ったことはない世代です。
すると、
「ドン・キホーテで衣装を用意して踊ってくれそう」
「あのアンテナみたいな帽子をかぶってくれそう」
「来年の忘年会の席では是非」
などというお声があがり、何となく自分の立ち位置がわかりました。
そんなわけで来年踊るのかどうかはわかりませんが、
会社の隅で宮本保健師と踊ってみたいなぁとは思いました。
皆様も楽しい忘年会をお過ごしください。
