服部産業医事務所の活動

探し物


こんにちは。保健師の宮本です。

平均的なビジネスマンは、探し物をすることに1年間で約150時間を費やしているそうです。かなりの時間ですよね。探し物をする時間というのは無駄な時間で、もったいない時間の使い方です。皆さんの机の周りやパソコンの中はいかがでしょうか。不要な書類がずっと手元にあったりしませんか。また、必要な書類がすぐに出てこないと、またパソコンから印刷することになります。無駄ですね。

机の整理は頭をすっきりさせるリフレッシュの効果もあると言われています。4月からの新年度を迎える前に、ちょっと整理整頓をしてみませんか。

良い時もあれば悪い時もある


何事につけ、うまく事が運んでとても順調な時もあれば、逆に何事もうまくいかず調子が悪い時もあり、それを繰り返すのが人生であり仕事ではないかと思います。いずれの状況にあっても、人はそういう状況がこれからもずっと続くのではないかと思ってしまいがちであり、それが慢心につながり大きな落とし穴にはまり転落していくこともあれば、小心になり大きなチャンスを逃してしまうことになるような気がします。まあいずれにせよ常に前を向いて謙虚に真面目に努力していくことが大事なのでしょうが、それも結構難しいことですね。

春の疲労


こんにちは。保健師の宮本です。春に体調不良を感じることはありませんか?春は異動や昇進など生活環境の変化や、気温の変化等で自律神経が乱れ、疲労感を感じるようです。この疲労感は、栄養状態が悪くても起きるようです。

新宿溝口クリニック院長(栄養療法専門)の溝口先生によると、「責任感とプレッシャーから、必要以上に仕事に集中すると、神経の働きを正常に保つ働きのあるビタミンBやミネラルを大量に消費してしまいます。その結果、エネルギー不足が起こり、強い疲労感や抑うつ感を引き起こします」とのことです。

過剰な飲酒や、糖質の多い食事によりビタミンBが消費され疲労感が継続するようです。この時期は歓送迎会なども増えてくるので、食事内容には注意が必要です。まずはビタミンBを補うためにたんぱく質を多めに摂るように心がけてみてください。

安衛法改正に伴う産業医の権限強化


安衛法改正に伴い、産業医の権限が強化されます。これを裏返せば、産業医の責任、責務の範囲も大きくなるということですので、産業医としてはますます気を引き締めて業務にあたらなければなりません。身の引き締まる思いです。

運転マナー


こんにちは、保健師の倉です。

サンキューハザード焚いてますか?

先日出席した安全衛生委員会で

運転ルール、マナーの話題になったのですが

カーコミュニケーションは地域で異なるそうです。

サンキューハザード

ありがとうの軽いクラクション

信号のない交差点でのアッパーライト警告

警察がいるよ!のパッシング

停車中の対向車への配慮

→スモールランプ

なかには違法なものもあるようで

自動車学校で習っていないことは

行わない方が安全ですね。

春は若葉マークや新入社員、転勤者など

見慣れない車が増えます。

通勤には余裕をもって、安全運転を心がけましょう。

働き方と休み方


事務の武田です。
先週、弊社の倉保健師も触れていましたが、
この度、労働基準法が改正され、2019年4月から、
年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者全てに対して
年次有給休暇を付与した日(基準日)から1年以内に
5日について「年次有給休暇の確実な取得」が義務付けられます。

“○月○日に休みます”と労働者の申出による取得を原則としていますが、
“○月○日に休んで下さい”と使用者の時季指定による取得も新設されました。
ただし、「使用者は時季指定に当たっては、労働者の意見を聴取し、
その意見を尊重するよう努めなければならない」とされています。
違反した場合には罰則(30万円以下の罰金)が科されることもあります。

詳細は厚生労働省のHPにも掲載されていますので
ご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000463186.pdf

弊社ではもともと、働くときはしっかり働き、
休む時はしっかり休んでリフレッシュするように
と指導されていることもあり、
有給休暇の消化率は高い職場だと思います。
そこに今回の改正が加わったことと、
今年は祝日や連休が多いこともあり、
ずいぶん休みが多い年度になりそうです。
あまり休むと仕事を忘れそうでドキドキしますが、
自分の働き方と休み方を考える良い機会になりそうです。

珍しくまじめなことを書いているときは
大抵、ネタ詰まりです。

間食


こんにちは。保健師の宮本です。

3月12日はスイーツの日だそうです。コンビニなどを覗くと、春に向けての可愛らしいスイーツが並んでいます。ついつい手が伸びそうになります。

減量中には甘いお菓子はタブーとされがちですが、それほど食べ過ぎなければ、絶対食べたらいけないというものでもありません。しかし、この「食べ過ぎない」というのが難しいところですが・・・。

間食は通常であれば、一日200kcalが目安といわれています。減量中であれば、ちょっと少な目で150kcal程度がいいかと思います。具体的には、おまんじゅう1個、せんべい2枚、みたらし団子1本などなど。

「す、少なっ」と聞こえてきそうですが・・・

ドライフルーツは食物繊維、ヨーグルトであればカルシウムなどがとれるのでお勧めです。食べ過ぎはカロリーオーバーになりますが。

また、温かい飲み物を一緒にとることで満足感が満たされるそうですよ。

食べる時間帯は、時間栄養学的には15~16時がおすすめとされています。膵臓が最も活発に活動する時間帯で、身体に脂肪を溜め込むタンパク質BMAL1(ビーマルワン)の活動が弱まる時間帯なので、15時頃を目安にすると、食べたものがエネルギーとして代謝されやすく、太りにくいと言われています。

間食を楽しめるくらいの、気持ちに余裕を持ったダイエットの方が継続するかもしれません。お試しください。

今年も無事確定申告を終えました


私個人の確定申告が無事終わったことを川本顧問税理士より報告を受け、詳細の書類もいただきました。昨年よりは少し多い額の追徴になりますが、これも世のため、頑張って納めます。

働き方改革


こんにちは、保健師の倉です。
2019年4月からの改正法の施行が近づいてきました。
規定の見直しなどはお済ですか?

福岡県働き方改革推進事業ポータルサイト
働き方かえるばい!
では
企業の取り組み事例なども紹介されています。
ぜひご参考になさってください。

スマホ難聴


こんにちは。保健師の宮本です。

3月3日は耳の日でした。
WHO(世界保健機関)はスマートフォンで音楽を鑑賞することが影響で難聴の恐れとなる人が、将来的に世界で11億人となることを発表しました。
聴力を守るためにスマートフォンなどで音楽を鑑賞する場合は「1日1時間以内」に控えるべきだとする指針を出しています。
さらに「100デシベルの騒音なら15分以内」。
100デシベルは「電車が通るときのガード下の騒音」程度に相当します。かなり大きな音ですね。

難聴は初期には自覚症状がなく、早い時点で自分で気づくことが難しいようです。
初期の自覚症状に乏しい難聴ですが、まず耳鳴りには注意が必要です。
耳鳴りは、耳の奥の内耳の細胞が損傷しているサインです。
さらには、体温計の「ピピピ」という電子音が聞こえなかったり、人の話を聞き返すことが増えたりした場合も、注意が必要です。
一度失った聴力を回復することが非常に難しいと言われています。

また、聴力が低下してくると、仕事にも悪影響を及ぼすことになります。
注意力が低下したり、大事な指示が聞こえていなかったりなど、作業効率にも影響してきます。

まれなケースかもしれませんが、睡眠中にイヤホンをつけ、朝まで音楽を流したままで、起きたら耳が聞こえづらくなっていたということもあるようです。
将来的にも十分な聴力を維持するためにも、できる限りのリスク回避が必要となりますので、思い当たる方はご注意ください。