MENU
こんにちは、保健師の倉です。
今週はずっと折尾でのデスクワークでした。
座りの姿勢は、立ちの姿勢より腰椎椎間板内圧に負荷がかかります。
( “腰の負担 ナッケムソン”で検索を )
椅子に座る時は、膝頭が太もものつけ根よりわずかに高くなるように
足元に台を置いて両足をのせることをお勧めします。
トイレ休憩やコピーなどの作業を挟みつつ
腰痛・VDT症候群を予防しましょう。