ご家庭での血圧を測っていますか?
- 2026年06月02日
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こんにちは、保健師の宮本です。みなさんは自宅で血圧を測る習慣がありますか?
健康診断で「血圧が少し高めですね」と言われても、「たまたまかな?」と思ってそのままにしていませんか。
実は、血圧は測る場所や時間、体調によって変動します。
職場や病院で測ると緊張して高くなることもあり、逆に普段は高いのに健診時だけ正常という場合もあります。
そこで大切なのが「家庭血圧」です。
家庭血圧には次のようなメリットがあります。
・普段の血圧の状態が分かる
・高血圧の早期発見につながる
・治療や生活習慣改善の効果を確認できる
などです。
測定のポイントは、
・朝(起床後1時間以内、排尿後、朝食前、服薬前)
・夜(就寝前)
・椅子に座って1~2分安静にしてから測る
ことです。
毎日でなくても、まずは週に数回から始めてみましょう。
また、すでに高血圧の治療を受けている方にも家庭血圧測定はおすすめです。日々の血圧を記録することで、薬の効果や血圧の変動を把握しやすくなり、より適切な治療や健康管理につながります。
高血圧は自覚症状が少ないため、「サイレントキラー」とも呼ばれています。
だからこそ、普段の血圧を知ることが健康管理の第一歩です。
測定した血圧は記録しておくことが大切です。血圧手帳やスマートフォンのアプリなどを活用して継続的に記録することで、ご自身の血圧の傾向や変化に気づきやすくなります。医療機関を受診する際にも、日頃の血圧の状況を正確に伝えることができ、診断や治療に役立ちます。
ご自身やご家族の健康のために、今日から家庭血圧測定を始めてみませんか?






