夏でも油断禁物!「冷え対策」で体調を守りましょう
- 2026年07月07日
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こんにちは、保健師の宮本です。
「冷え」は冬だけの悩みと思われがちですが、実は夏にも多く見られます。冷房の効いた室内で長時間過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を摂り過ぎたりすると、体の深部まで冷えてしまい、自律神経のバランスが乱れやすくなります。その結果、だるさや疲れやすさ、肩こり、頭痛、胃腸の不調などにつながることがあります。
【夏に冷えやすい人の特徴】
・冷房の効いた部屋で長時間過ごす
・冷たい飲み物やアイスをよく口にする
・汗をかいたまま過ごすことが多い
・シャワーだけで済ませることが多い
・運動不足で筋肉量が少ない
【今日からできる夏の冷え対策】
① 冷房は「冷やしすぎない」
外気温との差は5~7℃以内を意識しましょう。冷房の風が直接当たらないよう、風向きの調整も大切です。
② 羽織るものを1枚準備
カーディガンや薄手の上着、ひざ掛けなどを活用し、お腹や首、足元を冷やさないようにしましょう。
③ 冷たいものは摂りすぎない
冷たい飲み物ばかりではなく、温かいお茶やスープを取り入れることで、胃腸への負担を減らすことができます。
④ 汗は早めに拭いて着替える
汗が蒸発するときに体の熱も奪われます。汗をかいたまま冷房の効いた部屋に入ると、体が急激に冷えやすくなるため、タオルで汗を拭き、必要に応じて着替えましょう。
⑤ 筋肉を動かして血流アップ
筋肉は体の熱をつくる大切な器官です。デスクワークの方は1時間に1回程度立ち上がり、肩やふくらはぎのストレッチを行いましょう。
⑥ 湯船につかる習慣を
夏でも38~40℃程度のお湯に10~15分つかると、血行が促進され、自律神経のバランスも整いやすくなります。
熱中症対策だったり、冷え対策だったりと体調管理が大変な時期ですが、いろいろな対策をしつつ暑い夏を乗り越えましょう。






