インフルエンザが流行し始めています
- 2026年09月08日
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こんにちは、保健師の宮本です。まだまだ暑い日が続いていますが、福岡県では早くもインフルエンザが流行し始めています。
福岡県の最新データ(8月24日~30日)では、インフルエンザの定点当たり報告数は1.31となり、流行開始の目安となる「1」を超えています。
特に福岡地区では1.85と高く、県内ではインフルエンザによる学級閉鎖・学年閉鎖も報告されています。
今年は「まだ9月だから大丈夫」と油断できません。
感染対策としては、特別なことをする必要はありません。まずは基本的な感染対策を続けましょう。
✓ 外出後や食事前などの手洗い
✓ 室内のこまめな換気
✓ 咳・くしゃみがあるときの咳エチケット
✓ 十分な睡眠・食事で体調を整える
✓ 発熱や強いだるさなどがあるときは無理をしない
特に職場では「体調が悪いけれど、とりあえず出勤」が感染を広げるきっかけになることがあります。いつもと違う体調の変化があるときは、早めの対応を心がけましょう。
インフルエンザワクチンの接種が10月から始まります。インフルエンザワクチンは、「接種すれば絶対にかからない」というものではありません。ワクチンには、インフルエンザの発病を一定程度抑える効果があり、特に期待されているのが【重症化を予防する効果】です。また、接種してから効果が現れるまでには約2週間かかります。
9月はまだ「熱中症」に気をつけたい時期。そこに今年は「インフルエンザ対策」も加わっています。暑いのにインフルエンザ?と思ってしまいますが、感染症はカレンダー通りにはやってきません。
まずは、
「手洗い・換気・よく寝る」
そして、
「体調が悪いときは無理をしない」。
基本的なことですが、これが職場で感染を広げないための大切な対策です。
今年はいつもより少し早めに、インフルエンザ対策を始めましょう!






