Jアラート
- 2017年10月02日
- 活動報告
先日出席した安全衛生委員会で、北朝鮮がミサイルを発射してJアラートの警報が鳴った場合、どこに避難すべきかという討議が真剣に行われていました。地震の際の備えや避難については、今までにもさまざまな会社の安全衛生委員会の場で話が行われていましたが、ミサイル発射時の対応について討議が行われたのは今回が初めてでした。いよいよミサイルの脅威が現実的なものになってきた感がありますが、今後は他の会社でも普通に議題として取り上げられるようになるのかもしれません。そうならないことを祈るばかりですが。