服部産業医事務所の活動

イヤホン

こんにちは。保健師の宮本です。

この1年半くらいでテレワークやリモート会議が普及していると思います。
そこでイヤホンの使用頻度や時間が増えた方も多いかと思います。
その状況の中で耳のトラブルも増えているそうで、耳鼻科の受診も増えているようです。
特に多いのが外耳炎です。
以前に比べて耳のかゆみや軽い痛みはありませんか。ひどくなると痛みが強くなり、外耳が赤くただれたり、腫れることもあるようです。
また、イヤホンは細菌が増殖しやすいと言われており、外耳にカビが生えることもあります。
イヤホンによって消毒、清掃の仕方は異なってきますが、一度使用されているイヤホンの状態をご確認ください。

ワクチン2回目受けました

ちょうど1週間前の月曜日にワクチン接種を受けました。週初めでしたので、副反応による仕事への影響を懸念していましたが、あったのは接種部位の痛みくらいで、発熱、倦怠感等の副反応は全く出ず、1週間元気に仕事もジム通いもすることができました。痛みも1回目よりも軽いくらいであり、結局副反応は大したことなく、拍子抜けでした。ちなみに大学生の娘は1回目を打った翌日に少し頭痛があったようです。やはり自分は年の功で副反応が出なかったのかもしれませんが、これは裏を返せば年を取っている証拠、複雑な気持ちですね。まあワクチンは副反応に比べ、打つメリットの方が大です。積極的に希望して打ちに行きましょう。

点検・校正

こんにちは、保健師の倉です。
事業所によっては
騒音やWBGT、放射線などの
色々な計測器を置いていると思いますが、
定期的に点検・校正を行っていますか?

計測してみたところ基準値外で大慌て、
よくよく確認すると
数年校正に出していなかった…
ということもあります。

3S活動の際には あわせてご確認を。

倉さんとわたし Part5

事務のタケダです。
本日は憂歌団さんの曲に乗せてお送りします。

倉さんに(これ以上)変な人と思われたくないとです。
 ♫ワッシュビ・シュビ・ドゥ・ワッパ~ ♫

企業向け新型コロナウイルス対策情報配信【49】

企業向け新型コロナウイルス対策情報配信 2021年6月21日付
【49】1つでも症状が出た場合に取るべき行動

経営者・総務人事担当者のみなさま、職場の感染対策は万全でしょうか?今回は「新型コロナウイルス感染症の症状が1つでも出た場合に取るべき行動」について述べたいと思います。

1. 課題の背景:
「具合が悪い時は出勤を見合わせる」といったことは職場の感染防止策の基本的かつ重要な取り組みの一つですが、必ずしも守られていないことを第29回配信「職場内外で避けたい感染リスクの高い行動」で書かせて頂きました。中には「下痢が続いているが、熱はないから出勤して大丈夫だろう」と考える方もいるかもしれません。が、それが新型コロナ感染症による症状である場合もあります。職場の集団感染リスクの低減を図るためにも、新型コロナウイルス感染症の症状と、一つでも症状があった場合に取るべき行動につき、今一度、従業員に周知徹底を図りましょう。

2. 事業所でできる対策:
○ 新型コロナウイルス感染症の症状につき理解する
○ 症状が1つでも出た場合に取るべき行動を従業員の一人一人に周知徹底する

1)新型コロナウイルス感染症の症状につき理解する
「具合が悪いのに無理をして出勤してしまう」行動は、コロナ禍においては職場の集団感染につながりかねず、職場としては従業員に避けてもらいたいことの一つかと思います。しかしながら、自分の具合が悪い状況が新型コロナウイルス感染症による症状かもしれないと結び付けて考えることができず、具合が悪いのに出勤してしまう従業員もいるかもしれません。新型コロナウイルス感染症の症状を正しく理解することは極めて重要と言えます。
新型コロナの潜伏期間(感染する機会から何らかの症状を発症するまでの期間)には1〜14日と幅がありますが、多くの人がおよそ4〜5日で発症します。新型コロナウイルス感染症の初期症状は風邪やインフルエンザと似ており、以下に示すような症状が見られることが多いです。「息切れ」「嗅覚障害・味覚障害」の症状は、風邪やインフルエンザでは稀ですが、それ以外の症状は区別が難しそうなことが分かります。

<新型コロナウイルス感染症の症状>
□咽頭痛
□咳
□息切れ・息苦しさ
□熱・寒気
□筋肉痛・関節痛
□嘔吐・下痢
□味覚や嗅覚の消失

新型コロナウイルス感染症に特徴的なのは、その経過です。特に重症化する事例では、発症から1週間前後で肺炎の症状(咳・痰・呼吸困難など)が強くなってくることが分かっています。流行早期の中国での4万人の感染者のデータによると、発症してから1週間程度は風邪のような軽微な症状が続き、約8割の方はそのまま治癒しますが、約2割弱と考えられる重症化する人は発症7日目前後から徐々に肺炎の症状が悪化して入院に至ります。

以下、重症化のサインとなる症状を示します。
<新型コロナウイルス感染症・重症化のサイン>
□呼吸困難
□持続する胸痛や胸の圧迫感
□錯乱
□意識消失
□顔や爪が蒼白や紫色になる

2)症状が1つでも出た場合に取るべき行動を従業員の一人一人に周知徹底する
 新型コロナウイルス感染症の症状や重症化のサインがみられた場合、どのような行動をとるべきなのでしょうか。
 まず前述の症状が1つでも出たら、出勤・外出や人と会うことを避け、医療機関の受診を検討しましょう。なお、受診の際は事前に電話連絡をすることが必要です。また、重症化のサインにあげた症状があったらすぐに医療機関に相談しましょう。
従業員の一人一人がこれらの行動について共通の認識を持つことも、職場の集団感染リスクを低減していくのに非常に大事な要素となります。今一度、従業員への周知徹底を行いましょう。
米国疾病対策センター(CDC)の「Symptoms of Coronavirus(COVID-19)」ポスターを参考に、厚生労働科学研究費補助金「新型コロナウイルス感染症に対する疫学分析を踏まえたクラスター対策等の感染拡大防止策に関する統括研究」(分担研究者:和田耕治)の助成で「新型コロナウイルス感染症の症状」がポスターにまとめられました。資料はOHサポート株式会社・企業向け新型コロナ対策情報(参考資料3)にも掲載しております。ぜひこのポスターも活用しながら、従業員の一人一人に対して1つでも症状が出た場合に取るべき行動つき周知徹底していきましょう。

3.関連情報リンク:
1)企業向け新型コロナ対策情報【29】職場内外で避けたい感染リスクの高い行動
http://www.oh-supports.com/img/corona/pdf/029.pdf
2)忽那賢志. 症状、予防、経過と治療… 新型コロナウイルス感染症とは?現時点で分かっていること(2021年5月)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210530-00240373/
3)企業向け新型コロナ対策情報(OHサポート株式会社)
http://www.oh-supports.com/corona.html

文責:今井 鉄平(OHサポート株式会社 代表・産業医)

動画を下記で配信しております。
〇第47回動画「海外駐在者の新型コロナワクチン接種」
https://www.youtube.com/watch?v=iHF7qIuM8oM

勤務とワクチン接種日

コロナワクチンの職域接種が始まりましたが、発熱や倦怠感等の副反応のことを考慮すると、接種する日にちや時間帯は次の日が休みの日であることが望ましいです。通常の勤務であれば、週末金曜日に接種するのが最も良いですが、交替勤務者の場合は勤務時間帯や勤務インターバル、休日の配置に応じて決めると良いですね。ちなみに私は今日2回目の接種を受けたのですが、仕事のスケジュールの関係で、週初めの接種になりました。

ワクチン後も辛抱を

こんにちは、保健師の倉です。
日本のワクチン接種のスピードが
上がってきましたね。

「ワクチンを1回打ったのに感染した」という
見出しのニュースを見ますが
本来2回接種するタイプのワクチンなので
何の不思議もありません。

ワクチンを2回接種し終えても
効果が現れるのは約2週間後です。
さらに、今はまだ皆にワクチンが行き渡っていません。
ワクチンを打ち終えても
今の感染対策は続けましょう。

変異株に対応するために
求められている行動様式は、
下記の通りです。

(1)マスクを鼻にフィットさせたしっかりとした着用を徹底すること。
その際には、適切な方法で着用できることを
第一とした上で、
感染リスクの比較的高い場面では、
できればフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。
三密のいずれも避けること。
特に人と人との距離には気を付けること。

(2)マスクをしっかりと着用していても、
室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、
大声は避けること。

(3)今まで以上に換気には留意すること。

(4)出来る限り、テレワークを行うこと。
職場においても、(1)~(3)を徹底すること。

(5)体調不良時には出勤・登校をせず、
必要な場合には近医を受診すること。

(6)ワクチン接種後にも、
国民の多くがワクチン接種を終えるまでは、
マスクを着用すること。

(7)ワクチン接種後にも、
国民の多くがワクチン接種を終えるまでは、
大人数の飲み会は控えること。

新型コロナウイルス感染症対策分科会
2021年6月16日 提言

もうひとつの木曜日。

事務のタケダです。
木曜日と言えば、弊社地区のごみ回収日と
私のブログ担当の日です。

毎回こんな調子です。
皆様におかれましては、
平穏、平和な毎日をお過ごしくださいますように。

転倒災害

こんにちは。保健師の宮本です。

雨の日が増えてくる時期に、発生やすいのが濡れた床で足を滑らせることによる転倒事故です。
滑りやすい素材の床などは転倒事故が起こりやすい場所のため注意が必要です。
業務中の転倒は労働災害につながります。
転倒しただけでと思われるかもしれませんが、データをみると仕事中の転倒のために4日以上仕事を休む方が年間3万人程いるそうです。
転倒災害防止のためには4Sの徹底、作業に適した靴の使用、職場の転倒しやすい場所を社内情報共有、危険性を示す表示などを実施して転倒災害防止に努めましょう。
職場ではなくても、日常移動される建物のエントランス、道路の白線やマンホールなども滑りやすい場所です。

STOP!転倒災害プロジェクト

 

今のうちにスポットクーラーの点検を

スポットクーラーは熱中症対策として工場などの現場で頻用されていますが、吹き出し口に手をかざしてみますと冷たい風が出ていないことが結構あり、暑さ対策の盲点になり得ます。エアコンやウオーターサーバーはもちろんですが、スポットクーラーも夏本番を迎える前に入念に点検整備を行っておく必要があります。

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