花粉症
- 2026年01月27日
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こんにちは、保健師の宮本です。花粉の飛散が本格的に始まる季節になりました。花粉症は集中力の低下や睡眠の質の悪化につながり、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼすことがあります。つらい症状を少しでも軽減するために、日常で取り入れやすい対策をまとめました。
日常生活でできる基本の花粉対策として
• マスクの着用
不織布マスクは花粉の侵入を大幅に減らします。鼻にフィットさせると効果が高まります。
• メガネの活用
花粉カット効果のあるメガネやサングラスで目のかゆみを予防できます。
• 帰宅時の花粉払い
衣服や髪に付着した花粉を玄関で軽く払うだけでも室内への持ち込みを減らせます。
• 洗濯物は室内干しに
外干しは花粉が付着しやすいため、飛散量の多い時期は室内干しがおすすめです。
職場では
• デスク周りのこまめな清掃
花粉は床だけでなく机の上にも付着します。ウェットシートでの拭き取りが効果的です。
• 加湿で症状を軽減
適度な湿度(40〜60%)は花粉の舞い上がりを抑えます。
• 休憩時の洗顔・うがい
花粉を落とすことで症状が軽くなることがあります。
医療的な対策
• 早めの薬物療法
症状が出る前からの服薬が効果的とされています。医療機関で相談してみましょう。
• 市販薬の活用は慎重に
抗ヒスタミン薬や点鼻薬などがありますが、眠気などの副作用に注意が必要です。
• アレルギー検査
自分がどの花粉に反応しているか知ることで、より適切な対策ができます。
⭐︎薬を服用している方の業務上の運転について
花粉症の薬の中には、眠気や集中力の低下を引き起こす可能性があるものがあります。
業務で車両運転や機械操作を行う方は、以下の点に注意してください。
• 薬の説明書(添付文書)の「眠気」「運転・機械操作の注意」欄を必ず確認する
市販薬・処方薬どちらも、眠気の副作用が記載されている場合があります。
• 症状が強く、薬が必要な場合は、医療機関で「眠気の出にくい薬」について相談しましょう。どの薬が適しているかは医師が判断するため、自己判断での変更は避けましょう。






