服部産業医事務所の活動

暑いですね

こんにちは。保健師の宮本です。

暑い暑い日が続いております。
熱中症になったという事例もでてきました。
朝からいつもと違う体調の場合などは、特に注意が必要です。朝の点呼時に体調が悪そうなときは、その日の業務についての配慮が必要になります。
また、点呼を受ける側も、体調不良があればそのことをきちんと伝えましょう。
実は朝から調子が悪かったという時に、熱中症が起こってしまうケースがあるようです。

職場では水分補給ができるような状況になっているでしょうか。
こまめな水分補給が大切です。
軽い脱水状態では、のどの渇きを感じません。そのため、のどが渇く前、暑い場所での作業前から水分を補給しておくことも大切です。

前日にいつもより飲酒量が多かった時も要注意です。
アルコールは尿の量を増やして、体内の水分を排泄してしまいます。
脱水になりやすい状況を作ってしまいます。
暑い中で仕事をして、帰宅してからの冷たいビールは格別かと思いますが、くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください。

人材が育つまでは

現在は人手不足で人材の確保に苦労している会社も多く、限られた人数で仕事をこなさなければならず、働き方改革がなかなか進まない一因にもなり得ます。たとえ新しく採用できたとしても、すぐには一人前に仕事ができるわけではありません。回りは新入社員を指導しながら自分の仕事もこなさなければいけませんので、ますます長時間労働に陥ってしまう状況になることも多いようです。ある程度人材が育つまで辛抱しなければいけない期間が必ずあるわけですが、ようやく育ったかと思えば、すぐに会社を辞めてしまうこともあり、そうなればそれまでの苦労も水の泡になってしまいます。 企業としては 人材が流動化する中で、人手不足を乗り越えていかなければいけない時代になっていますが、人手不足に伴う業務負荷増に起因してメンタルヘルス不調に陥る社員への対応事例も増えてきている印象があります。

梅雨明け

こんにちは、保健師の倉です。
梅雨が明け、今日はスッキリ青い夏空です。
梅雨の間にダムの貯水量が増えるかと思いきや
油木ダムの貯水率は55.9%にとどまっています。
県内の18ダムの平均貯水率も78.8%で
昨年の今時期の94%に比べると、少ないようです。

1.蛇口はこまめに閉める。
2.食器の汚れはあらかじめ落としてから洗う。(古新聞や古布などを使いましょう!)
3.洗濯は「注水すすぎ」ではなく「ためすすぎ」・「まとめ洗い」。
4.お風呂の残り湯は掃除・洗濯・庭の散水などに利用する。
5.洗車はバケツの水で行う。
6.トイレは1回で流す。
(福岡県HP 節水6ヶ条)

お家でも事業所でも、節水を心がけましょう。

ノーミス事務支援セミナー

事務の武田です。
“深い意味はない”との言葉を添えながら
さりげな~く上司から勧められた
「ノーミス事務支援セミナー」を受講してきました。
事務のミスをなくすにはどうすれば良いのか、
どのようなことが原因でミスは発生するのか、
事務ミスが与える損失はどれほどか、
10:00~17:00までみっちり詰まったカリキュラムに
最初は集中力を保てるだろうかと不安でしたが、
50分受講したら10分休憩するというサイクルで
興味深い実例の数々や、要所要所で挟まれる
グループごとの短いディスカッションを取り入れた構成のプログラムは
全く飽きることなく7時間を終えました。

セミナー終了後、無事、受講を終えた安堵感と
達成感を胸いっぱいに感じながら
他社の参加者の方と談笑しつつ
会場の玄関フロアまで出てきたところ
「あ、会社に連絡しないと」
とスマホを取り出された姿を見てはっ!としました。
「私も会社に連絡するんだった」
危うく、そのまま帰宅してしまうところでした。
早くも発生したヒヤリハットに、
己の学習能力のなさを痛感しつつ悟りました。
セミナーで教えて頂いたことは多々あれど、
私の場合、まずは

しっかりした人のそばにいる

というのが一番効果的なのかもしれない、と。
なにはともあれセミナーで学んだことを
今後の仕事に生かしていきたいと思います。

健診結果

こんにちは。保健師の宮本です。

定期健康診を毎年受検されていると思いますが、結果をきちんとご覧になっていますでしょうか。
結果は異常なし、軽度異常、要経過観察、再検査、要精密検査、要治療、治療中などの区分に分けられています。

要精密や要治療の場合は結果とは別に「おまけ」がついており、それを持って医療機関への受診をするようになっていると思います。
最近は、健診後の保健指導時には、「受診しました」とご報告いただく方が増えた事業所様もみられます。
また、要経過観察の場合は次の健診まで放置される傾向にありますが、これは生活習慣の見直しが必要な状態です。これまでの結果と比較して基準値内でも上昇してきてないかを確認してみてください。
その上で日頃の生活習慣を振り返ってみると、悪化している状況が見えてきたりします。
健診結果が返ってきましたら、一度じっくりと目を通してみてください。

今年の夏の暑さやいかに

夏の気温が上がらないと、夏物の売れ行きが落ちてしまいますので、喜んでばかりいられない業界も多いと思いますが、個人としてはできるだけ夏場も涼しく仕事ができればありがたいですね。産業医にとって夏場の現場、工場巡視は体力勝負になりますので、汗をかく運動を習慣的に行うことで、暑い夏を乗り切る努力をしています。今年はまだ梅雨が明けず、暑い日はまだ来ていないですが、どうなることでしょうか。

健康情報の取扱い

こんにちは、保健師の倉です。
「労働者の心身の状態に関する情報の適正な取扱いのために事業者が講ずべき措置に関する指針」が示されてから
日が経ちますが、なかなか取扱い規定の策定に至っていないようです。

厚生労働省から手引き、ひな型も出ていますので
今一度ご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000497966.pdf

参考まで…

こんにちは。保健師の宮本です。
出る15条というものがありました。ご紹介します。

①食べすぎると腹が出る
②飲みすぎると本音が出る
③好物には手が出る
④物忘れが続くと悔しさが出る
⑤思い通りにいかないと歯がゆさが出る
⑥議論が白熱すると自我が出る
⑦絶好調だと欲が出る
⑧人が幸せだとねたみが出る
⑨喜びも悲しみも涙が出る
⑩見栄を張ると足が出る
⑪困った時は顔に出る
⑫少し苦しむと愚痴が出る
⑬うんと苦しむと知恵が出る
⑭不幸が続くと弱気が出る
⑮明日を信じると希望が出る

当てはまるものがあるような、ないような…。
出した方がいいものと悪いものがありますね。
捉えかたもそれぞれかと思います。「これ、これ!」と思うものはございましたか?

30・10運動

こんにちは、保健師の倉です。
保健指導では「米飯の量を減らしましょう」などと
アドバイスすることがありますが、
食品ロスが世界中で問題になっている昨今
お弁当や外食時の食べ残しは
安易に勧められません。
始めからご飯は(小)で
ゆっくり時間をかけて頂きましょう。

食べ残しをなくす30・10運動があります。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/shoku-loss.html

乾杯後の30分、お開き前の10分は
食事を楽しみましょう。
食事に集中すれば飲酒量も減るのでは?

御御御付

事務の武田です。
今週宮本保健師のブログで
お味噌汁の効用について触れていましたが、
それで思い出したことが一つ。

結婚したばかりの頃、夫の祖母に挨拶に行ったときのこと、
祖母が夫に
「理恵さんは、毎朝、味噌汁を作ってくれよるかえ~?」
と尋ねました。私の嫁ぶりを確認する質問です。
この質問に対しての答えは
「大丈夫だよ~」とか「ちゃんとやってくれてるよ~」とか
言うところです。
しかし夫は真顔で一言。
「うち朝はパン」
と答えたのでした。

私の嫁度、撃沈。

しかも、夫自身が朝はパンが良いというから
わざわざパンにしているのであって、
ご飯が良いなら味噌汁も作るさと言いたかったのですが、
夫がそこまで説明するはずもなく、時すでに遅し。
私は味噌汁も作らぬ嫁ということになってしまいました。
それでも祖母はかわいがってくれたので
ありがたかったです。

あれから10数年、祖母は他界し
相変わらず我が家の朝はパン食ですが、
今更、毎朝お味噌汁を作る気力もなく、
あの時の夫の回答は
今となってはそれでありがたいものとなりました。

蒸し暑い昨今、食欲もバテ気味で
栄養バランスも偏りがちなので、
時にはお出汁をしっかりとったお味噌汁で
元気をチャージしたいと思います。

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