服部産業医事務所の活動

朝ごはんの効果

こんにちは、保健師の宮本です。

朝ごはんを食べていますか?食べることで以下の効果が期待されます

  • 食べることで体温が上がり、代謝がアップ→太りにくくなる
  • 腸が刺激されて排便しやすくなる
  • 朝ごはんをとることで体内時計がリセットされ、生活リズムが整う
  • ごはんやパンなどの炭水化物を摂ることで、脳のエネルギーになる→集中力アップ

とくにこれからの時期の熱中症対策においても、朝ごはんを食べることが予防につながります。

理想的な朝食メニューなどもありますが、最初からしっかり食べることができなくても、少しずつ摂るような習慣ができるといいですね。

世は早くも熱中症シフト

先週は半ばに肌寒い日があったのですが、逆に週末は汗ばむ陽気になり、気温は上がり下がりしながらも上昇トレンドにあります。すでに各社の安全衛生委員会では熱中症警戒の注意喚起が行われており、うちの事務所にも今月中旬からは熱中症講話の依頼が入っています。もう今の時代、5月の早い時期から熱中症警戒を行わなければならないようになりました。ちなみに今年はラニーニャ現象により夏は暑くなることが予想されているようであり、先が思いやられます。

熱中症特別警戒アラート

こんにちは、保健師の宮本です。

「熱中症特別警戒アラート」24日から運用開始されます。

アラートは、気温や湿度、日差しの強さなどを基に算出する「暑さ指数」に基づいて発表されます。午前10時時点で翌日の暑さ指数が「都道府県内全域で35以上」と予測される場合、環境省が午後2時ごろに翌日分の特別警戒アラートを発表されることになります。

熱中症警戒アラートのメール配信サービスや、環境省公式アカウントによるLINE通知などもあるようです。

情報を早く知ることで、熱中症の予防にお役立てください。

https://www.wbgt.env.go.jp/alert_mail_service.php

福岡労働局主催の熱中症セミナーで講師を務めることになりました

来る5月27日の14時半から行われる福岡労働局主催の熱中症セミナーで講師を務めることになりましたので、お知らせいたします。福岡産業保健総合支援センター共催であり、産業保健相談員である私に講師の依頼がありました。当日私が北九州東労働基準監督署に伺い、セミナーはそこからWEB配信されますので、会場まで足を運ぶことなく聴講できます。現場で役に立つ実践的な内容にすべく頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

海外渡航時に気をつけたい感染症

ゴールデンウィークには海外旅行を予定されている方もいらっしゃるかと思います。海外では、国内に常在しない感染症や日本よりも高い頻度で発生している感染症が報告されています。
感染症に対する正しい知識と予防方法を知ること、海外渡航のためのワクチンも含めた渡航前の準備を万全にすることが重要です。
   
★食べ物や水を介した消化器系の感染(A型肝炎、腸チフスなど)
 ・食事は十分に火の通った信頼できるものを食べるようにしましょう。生水・氷・カットフルーツの入ったものを食べることは避けましょう。
 ・東南アジアでは雨季の地域もあります。
  水で媒介される感染症(レプトスピラ症やE型肝炎、コレラなど)にも注意が必要です。

★蚊を介した感染症(マラリア、デング熱、日本脳炎、黄熱など )
 ・病原体を媒介する蚊が生息する熱帯・亜熱帯地域では、できるだけ肌を露出せず、虫除け剤 を使用して蚊に刺されないよう注意
 ・黄熱が流行する地域などでは、入国に際し黄熱予防接種証明書(イエローカード)を求められることがあるので、渡航前に確認が必要です。

★ダニを介した感染症(リケッチア症、ライム病、回帰熱、ダニ媒介脳炎、重症熱性血小板減少症候群 )
 ・病原体を媒介するダニが生息する地域で、草むら、ヤブ などに入る場合は、肌の露出を少なくし、虫除け剤も必要に応じて使用ください。

★動物を介した感染症(狂犬病など)
むやみに動物に近づかない、動物に触れないことが大切

★人から人に広がる感染力の強い感染症(麻しん、風しんなど)
 ・ 咳や発熱、発疹など、なんらかの症状がある方との濃厚な接触は避けるようにしましょう。
 ・特に現在、海外で流行が報告されている麻しんは、海外からの輸入症例を契機とした国内における感染事例も報告されており、注意が必要です。

~感染症エクスプレスVol.510より

厚生労働省 検疫所 FORTH
海外へ渡航される皆さまへ!
https://www.forth.go.jp/news/20220722_00001.html

皆既日食は見られるのか

先日米国にて皆既日食が見られました。そう度々見られるものではなく、見られた人はラッキーな方だと思います。翻って私はこのまま1回も見ることもなく一生を終えるのかと思っていたのですが、どうも日本では11年後に皆既日食が見られるとのこと、平均余命を考えれば、十分に見ることができることが分かりました。そのころ自分はいったい何をしているのでしょうか、検討がつきません。いずれにせよ健康第一、元気に過ごしておられれば良いですが。

夜桜の思い出

桜は今がちょうど満開、わが家の庭の小振りの桜も満開を迎えています。自分が八幡製鐵所の専属産業医だった頃は、早退して場所取りをし、仕事が終わって桜の下で先輩社員たちと酒を酌み交わし、盛り上がっていました。ただこの時期の夜はかなり冷え込みますので、ぶるぶる震えながらビールを飲んでいたのを思い出します。今考えるとそこまでして飲むかという感じに思えますが、当時若手の立場からは先輩たちに顔と名前を覚えてもらい、打ち解ける場として貴重な機会でした。今は自分の理想の花見のスタイルとしては、家の中から桜を眺めつつ、一人でゆっくり熱燗でもいきたいところですが。

わらび

こんにちは。保健師の宮本です。

先日わらびを手に入れたので、あく抜きをして美味しくいただきました。
わらびには食物繊維やビタミンB2や、Eが含まれます。とはいえ、大量に食べるものではないので、栄養を摂ることよりも、この時期にしか食べられない旬を楽しむ方がよいようです。
若い頃はそんなメニューが出てもあまり嬉しくなかった記憶がありますが…
道の駅などにはまだ出荷されているようです。春の味覚を楽しみませんか。

保護マスクの保管庫

保護マスクを定常的に使用する現場においては、保管庫を設置して、マスクを一括保管しているところも多く見られます。紫外線殺菌灯付きの保管庫も多いですが、職場巡視で拝見すると殺菌灯が切れて点灯しなかったり、使用されていないケースも多く見かけますので、注意が必要です。もうひとつ保護マスクは接顔面を下にして、同部分に紫外線があたるよう置いておく必要がありますので、併せて確認いただきたいと思います。選任が義務付けられた保護具着用管理責任者にはこうしたこともしっかり指導していただく必要があります。

いちごには利尿作用が

先週末、老父と一緒に町内のバスハイクに参加したのですが、最初に山口県にある農園に寄り、いちご狩りをしました。大きなビニルハウスの中で持ち帰り無しの食べ放題、張り切っていちごを摘んでは口に入れるを繰り返しましたが、そんなには多く食べられるものでありません。30分もすれば引き揚げお土産屋さんに。ただその後の行程では添乗員さんが事前におっしゃっていた通り、結構頻繁にトイレに行かないといけなくなる羽目に。尿量が増えたのです。ネットで調べてみたのですが、いちごは元々水分を多く含んでいるうえに、カリウムが豊富なので、たくさん食べると利尿作用が働き、場合によってはお腹も緩くなってしまうようです。これまで利尿作用がはたらくほどの量、いちごを食べたことはなかったもので、初めての経験でしたが、まあ下痢まではしなくて良かったと思いました。今回のいちご狩りで、図らずも身をもって新たに身に着けた知識でした。

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