服部産業医事務所の活動

乙女ごころ

事務のタケダです。

タケダには悪意も技量もないとです。

ちなみに、服部カウンセラーが指摘しているブログはこちら↓

チョコレート

疑惑の”ほうれい線”は消去済みです。

喫煙場

こんにちは。保健師の宮本です。

改正健康増進法が全面施行されて、喫煙の場所が少なくなってきています。
喫煙場は「お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間いること」に当てはまります。
特に屋内の喫煙場は、狭くて密閉された空間となってしまい。いわゆる3密になりやすい空間と言えます。
事業所でも喫煙場は人数制限や滞在時間を限定し、3密にならないように配慮されているようですが、休憩時間の関係などで、そこまでの対策が難しいところもあるようです。
何人だったら大丈夫かの具体的な数はわかりませんが、当然少なければ少ないほど良いと思います。
また、つい会話をしてしまいがちですが、マスクはしていないので黙っていたほうがよいです。
屋外喫煙場でも人と人が近くなるので注意点は同じです。
また、たばこを吸う前には手指の消毒をお忘れなく。

静かな会食?

こんにちは、保健師の倉です。
Go To トラベル や Go To Eat キャンペーンの是非が議論されていますが
旅行が悪いというより、旅行前・旅行先での過ごし方の問題だと思います。
体調が悪ければ延期。
自分はツラいし、同行者や宿泊先へ迷惑かけるのは申し訳ないですが、
宿泊先で広めるよりマシです。
外食は一人もしくは家族、少人数で。
「静かな会食」が推奨されていますが
4人以上の会食で向かい合わせを避けたり、
マスクをしたまま食事したりすることは
現実的ではないと思うのですが…いかがでしょうか。
お酒が入り、声が大きくなるような飲み会で
飛沫が相手や大皿料理に入ることを防ぐことは難しいと思います。
個室をアピールしているお店もありますが
換気不十分では意味がないですし
集まる場所が家だからOKという話でもありません。
私は元々そのような集まりが好きではないのですが
好きな人には辛い現状なのかもしれませんね。
私個人的には、新型コロナウイルス感染症の流行で
土日の家族での外食の機会は増えた気がします。

福岡県内でもまた徐々に新型コロナウイルス感染者数が増えているようです。
陽性者が爆発的に増えてからの行動では遅く
今一度、感染対策を見直しましょう。
家族以外とは、互いの距離が十分にとれ、開放的な空間で、
ちょっとお茶するくらいが ちょうどいいような気がします。
「既に感染しているかもしれない」という前提で
濃厚接触者を作らない行動を。

もうひとつのスクワット

事務のタケダです。
前回の「スクワット」のお話の外伝です。

スクワット

仕事もしてます。

企業向け新型コロナウイルス対策情報配信【34】

企業向け新型コロナウイルス対策情報配信 2020年11月16日付
【34】職場クラスターを防ごう①

経営者・総務人事担当者のみなさま、職場の感染対策は万全でしょうか?大規模な職場クラスターの発生が相次いで報道されていることもあり、今回は「職場クラスターの防止」について述べたいと思います。

1. 課題の背景:
新型コロナウイルス感染症の伝播は、主にクラスターを介して拡大することが分かっており、クラスターの連鎖をおさえることが極めて重要です。新型コロナウイルス感染症対策分科会から出された「分科会から政府への提言(10月23日)」を見ると、8月以降、クラスターの総数は減少しているものの、各月で職場クラスターの全体に占める割合は高いことがわかります。また、前述のように、大規模な職場クラスターの発生も相次いでいることもあり、今冬に向けて職場でのクラスター対策は重要であると言えます。分科会から出された「クラスターの分析に関するヒアリング調査等の結果と今後に向けた検討(関連情報2)」の中では、クラスターが実際に発生した様々な場面の分析が行われていますが、その中でも今回は職場クラスターの一つであるコールセンターを題材に職場のクラスター対策について解説します。

2. 事業所でできる対策:
○ 職場クラスターが発生した背景を理解する
○ 職場クラスター事例を自社のクラスター対策に活用する

1)職場クラスターが発生した背景を理解する(関連情報2)

<クラスターのイメージ>
 コールセンターで起きたクラスターのイメージを示します。
『会議室サイズのコールセンターで、従業員が発熱後も業務を継続し、異なるフロアに移動するなどして、クラスターが発生した。従業員は食堂や休憩室を共用しており、身体的距離も換気も十分でない環境にあった。』

さて、このケースでは一体何が問題だったのでしょうか?
私どもの第5回配信内容「3密の解消!職場環境をチェックしましょう<コールセンター編>(関連情報3)」でも述べましたが、まずコールセンターの特性をまとめます。
<コールセンターの特性>
・一日中話し続ける業種であり、飛沫が飛びやすい
・電話・インカム・ヘッドセットなど、物品の共有が多い
・効率的な運用のため、一部屋に比較的大人数を集めて業務を行わせる必要がある
・設備面の制約があり、こまめな換気が難しいケースが少なくない

 以上のように、コールセンターにおいては、対策がとられていないと飛沫感染・接触感染・マイクロ飛沫感染(空気中に漂う微粒子を介した感染)を生じやすい条件が揃っていると言えます。しかしながら、職場をまたいだ大規模なクラスターの発生にはそれだけではない、一般の職場でも起こりうる条件が重なってしまうことも考えられます。
<一般の職場でも起こりうる条件>
・従業員が発熱後も業務を継続していた
・職場間の交流が多く、フロアを超えて感染が伝播していった
・食堂・休憩室・喫煙室などを介して、昼食休憩時に感染が拡大していった

2)職場クラスター事例を自社のクラスター対策に活用する(関連情報2)
では、このケースをどのように自社の対策に活用していったらよいのでしょうか?
まず、「従業員が発熱後も業務を継続していたこと」が問題の発端になっていることと思われます。これはどの企業においても強化が必要なことと言えますが、このような行動は従業員の認識の問題だけではない部分もあるのかもしれません。自分が穴をあけると他に迷惑をかけてしまう、有給休暇が残り少ないなど、従業員にも様々な事情があって、発熱後も無理をして出勤してしまうという行動につながっている可能性も否めません。コロナ禍においては特に、具合が悪い時には、会社に病気欠勤を申し出やすい雰囲気・制度を整備しておくことも重要でしょう。
次に、コールセンターの特性にあげた4つの項目ですが、対策がとられていないとフロア内で感染者を広げてしまうことになります。このため、①会話が発生する場面ではマスクを着用する、②電話・インカムなど口が触れるものの共有を避ける(または使用後の消毒を徹底する)、③身体的距離が確保できるようにフロアの人数を調整する、④特定建築物の換気量の基準を満たしているかをチェックする(満たしていない場合は換気量を調整する)といった対応が必要だったと思われます。なお、狭い会議室での密な会議、固定電話の共有など、一般の職場でも似たような事象が起こりうることかと思われます。実際に会議室クラスターの発生例も報告されておりますので、上記①~④に留意していく必要があります。
最後に、一般職場でも起こりうる条件ですが、これも対策がとられていないと、職場間の交流や共有設備(食堂・喫煙室等)を通じて事業場全体の感染拡大につながりかねません。特にマスクを外して会話する可能性のある食堂・喫煙室については、手指消毒の徹底、利用人数の制限、身体的距離の確保(パーテーション設置や座席配置の工夫など)、マスクを外した状況での会話を控えるなどの対策を講じておく必要があると言えます。
一つ一つの対策は当たり前の内容と思われるかもしれませんが、これらを怠ることで大規模な職場クラスターにつながってしまうことを念頭におき、今一度、日頃からの対策がきちんと行われているか点検を行いましょう。

3.関連情報リンク:
1)分科会から政府への提言(令和2年10月23日)(新型コロナウイルス感染症対策分科会)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/040_guideline1.html

2)クラスターの分析に関するヒアリング調査等の結果と今後に向けた検討(新型コロナウイルス感染症対策分科会事務局)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/kongo_kento_12_2.pdf

3)企業向け新型コロナウイルス対策情報第5回「3密の解消!職場環境をチェックしましょう<コールセンター編>」(産業医有志グループ)
https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1021831

文責:今井 鉄平(OHサポート株式会社 代表・産業医)
※本文章は、産業医有志グループ(今井・櫻木・田原・守田・五十嵐)で作成しました。和田耕治先生(国際医療福祉大学・公衆衛生学教授)のサポートも受けております。

動画を下記で配信しております。
〇第32回動画「企業における濃厚接触者の調査における留意点」
https://www.youtube.com/watch?v=Iec8Kwpwxos

窓を開けたくても開けられない

コロナ対策として、これからの季節は少々寒い思いをしても窓を開けて換気しなければなりません。寒さに対しては厚着をすればどうにか対応できます。一方で建物が粉塵の飛散する環境下にあり、窓を開けると部屋に粉塵が舞い込んできて大変なことになるような事務所もあります。そのようなところでは、普段窓を閉めきっていても、机の上がいつもザラザラしています。また換気設備があっても、すぐ目詰まりして故障しがちです。窓を開けたいけれど開けると粉塵が舞い込んでくる。コロナと粉塵環境の狭間で悩ましいところです。

 

過労死等防止啓発月間

11月は過労死等防止啓発月間です。
時間外労働時間の削減や
年次有給休暇取得の促進など
取り組んで頂きありがとうございます。

もう1歩進んで
残業削減により
部下の就業時間内の業務量が
キャパシティーを越えていないか
特定の人に偏りがないか
モチベーションの低下はないかなどの
目配りもぜひよろしくお願いします。

スクワット

事務のタケダです。

倉保健師は
作成中の資料(真面目なもの)に
挿入するスクワット画像が欲しかったそうです。
私の想いは今日も空振りです。

冬の換気

こんにちは、保健師の宮本です。

コロナ対策として換気をしましょうと言われています。夏場は冷房をつけながら窓を開放しているオフィスも多くみられましたが、さすがに冬場は躊躇してしまいます。しかしながら、換気は必要です。

そこで、2段階方式の換気が紹介されています。
人が滞在している部屋ではなく、使っていない隣の部屋などの窓を開けて少しずつ外気を取り込む。同時に滞在している部屋のドアを開けるなどして、滞留していた空気を室外に出すことで、寒さを和らげることができます。
また、そのような部屋に作りになっていないな場合は、窓を少し開けて常時換気をすることも効果的です。
これまでのように、1時間に2回、窓を全開にして換気すると室温が急激に下がってしまいます。
暖房をつけながら、窓を少しだけ開けて常時換気しておけば室温を保ちながら換気することができます。

冬場は換気をすると部屋の湿度が下がってしまいます。加湿についても対策が必要になってきます。寒さが厳しくなる前に、準備をお願いします。

米国大統領選挙の行方は

米国大統領選挙は国民を二分して大いに盛り上がっており、まさに民主主義を象徴していると思うのですが、一方で選挙方法や開票自体にいちゃもんがつけられ、場合によっては選挙結果が覆ることがあるなんてことは、日本ではまず考えられないことであり、それに比べわが国の選挙はとても公正に行われているのを改めて感じます。日本の国政選挙が米国のように盛り上がらないのは少し残念なところではありますが、他国に比べると深刻に議論すべき争点が少なく、なんやかんや言っても世の中が平和で安定しているからかもしれません。

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