中野保健師が入社しました
- 2026年01月19日
- お知らせ
今月より新たに中野恵美子保健師が入社し、うちの事務所の一員として業務に入りました。大企業の保健師を歴任し、産業保健経験豊富な実力派の保健師で、うちの事務所としては強力な助っ人になります。産業カウンセラーとして、各社のメンタルヘルス対応も行うことになりますので、これからどうぞよろしくお願いします。
今月より新たに中野恵美子保健師が入社し、うちの事務所の一員として業務に入りました。大企業の保健師を歴任し、産業保健経験豊富な実力派の保健師で、うちの事務所としては強力な助っ人になります。産業カウンセラーとして、各社のメンタルヘルス対応も行うことになりますので、これからどうぞよろしくお願いします。
こんにちは。保健師の宮本です。
年末年始後の体重変化が気になっている方も多い時期かと思います。
年明けに見られる体重増加の多くは、脂肪の増加だけが原因ではありません。
短期間の体重変動には「水分量」「塩分」「腸内容物」「生活リズム」が大きく関与することが分かっています。
年明けに体重が増えやすい理由としては、
まずは塩分摂取量の増加による体内水分量の増加が考えられます。
加工食品、外食、おせちなどで塩分摂取量が増えがちです。
塩分を多く摂ると体は水分を保持しやすくなり、一時的に体重が増加します。
また、活動量低下によるエネルギー消費の減少も影響します。
「運動不足」よりも、「普段の生活で動く量が減る」ことが影響します。
さらに、睡眠不足・生活リズムの乱れもあげられます。
この時期の体重管理ポイントは以下になります。
① 極端な食事制限は逆効果
短期間の過度な制限は、筋肉量の低下、基礎代謝の低下、リバウンドにつながりやすいことが分かっています。
推奨されるのは、主食を抜かない、たんぱく質を毎食とる、野菜・汁物を増やす
といった食事内容を「整える」方法です。
② 有酸素運動より「日常活動量」を増やす
激しい運動よりも、日常の活動量(歩行・立位)の積み重ねが体重管理に有効とされています。
通勤時の歩行、階段使用、こまめな立ち上がりが効果的です。
③ 睡眠の確保は体重管理の基盤
7時間前後の睡眠を確保することで、
食欲調整機能が安定し、体重管理がしやすくなります。
まずは「起きる時間を一定にする」ことから始めましょう。
保健師の宮本です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい年が始まり、いよいよ仕事モードへ切り替わる時期になりました。
このタイミングは、自律神経が特にゆらぎやすい時期と言われています。長期休暇で生活リズムが変わり、心身がまだ本調子に戻りきっていないためです。
そこで大切なのが、次の2つのポイントです。
1. いきなり頑張らない
休み明けは、気持ちだけ先に走りがちですが、体はまだウォーミングアップ中です。
最初の数日は「通常の7〜8割の力で進める」くらいの気持ちで、無理なくペースを作ることが大切です。
2. 整えることを優先する
まずは生活リズムと心身のバランスを整えることを意識しましょう。
• 朝の深呼吸や軽いストレッチ
• こまめな休憩
• 早めの就寝
といった小さな習慣が、自律神経を安定させ、仕事のパフォーマンスを自然と引き上げてくれます。
仕事始めは「アクセル全開」よりも「ゆっくりギアを上げる」イメージが大切です。
心と体を整えながら、今年も気持ちよくスタートしていきましょう。
但し、年始の不調が2〜3週間も続くようであれば医療機関の受診をおすすめします。