服部産業医事務所の活動

「拭く活」してみませんか?

こんにちは、保健師の宮本です。「拭く活(ふくかつ)」をご存じですか?最近SNSなどで見かけることばです。拭く活とは、身の回りをこまめに拭くことで、健康と快適さを保つ習慣のことだそうです。

実は、私たちが毎日触れているデスク、キーボード、マウス、スマートフォン、ドアノブなどには、目に見えないウイルスや汚れが付着しやすいと言われています。

1日1回、サッと拭くだけでも 感染症予防、花粉・ホコリ対策、デスク周りが整い、気分もスッキリと、うれしい効果があります。

特別な準備は不要です。手指消毒用のペーパーや除菌シートで、「よく触るところ」から始めてみましょう。

小さな習慣の積み重ねが、自分の健康と、周囲の安心につながります。拭くことは、手洗いと同じくらい手軽で効果的な予防行動です。無理なく続けられる範囲で取り入れてみましょう。

年末年始休業のお知らせ

先週末は博多大名で顧問の川本税理士事務所とうちの事務所との合同の忘年会を行い、イタリア料理とワインを堪能、いつものように皆でワイワイと盛り上がりました。これでいよいよ今年も終わりに近づきましたが、年末私は25日で、他のスタッフは26日で仕事納めになります。来年は暦通り5日が始業となりますので、よろしくお願いいたします。来年1月からは新しく保健師が入社し保健師の陣容を充実させることになりますので、ご期待ください。それでは良いお年をお迎えください。

年末年始の過ごし方

こんにちは。保健師の宮本です。

もうすぐ冬季休暇に入る方が多いと思います。年末年始は業務の節目である一方、生活リズムの乱れや疲労の蓄積により、年明けの体調不良や集中力低下が起こりやすい時期です。

休暇中のセルフケアは、年明けの安全・生産性の維持にもつながります。以下の点を意識してお過ごしください。

★食生活の乱れは「業務効率低下」の原因に

食べ過ぎ・飲み過ぎは、胃腸症状や睡眠の質低下を招き、年明けのだるさや集中力低下につながります。

・腹八分目を意識

・飲酒は休肝日を設ける

・野菜・たんぱく質を意識した食事

胃腸の重さを「翌日に残さない」ことがポイントです。

★生活リズムを整えることが最大の予防

睡眠不足や昼夜逆転は、自律神経の乱れを通じて、ミス・ヒヤリハット・精神的不安定さの原因となります。

・起床・就寝時間は平日から±2時間以内

・起床後は日光を浴びる

・寝る直前のスマホ使用を控える

年明けに“普段モード”へ戻しやすくなります。

★ 運動不足は「腰痛・肩こり・疲労感」に直結

長時間座りっぱなし・ゴロゴロ時間が増えると、血流が低下し、慢性的な不調が出やすくなります。

・1時間に1回は立ち上がる

・簡単なストレッチ

・日常動作+αの歩行

「少し動く」を積み重ねましょう。

★こころのケアも重要なセルフマネジメント

年末年始は、家庭や人間関係、将来への不安など、心理的ストレスが表面化しやすい時期です。

・深呼吸

・入浴でリラックス

・意識的に“何もしない時間”を作る

気持ちが落ち込みやすい状態が続く場合は、早めの対処が大切です。

以下の状態が続く場合は、我慢せずに受診などをご検討ください。

・強い疲労感が抜けない

・眠れない、食欲がない

・気分の落ち込みや不安感

・年明けの出社がつらいと感じる

不調は早期対応が重要です。

年末年始の過ごし方は、年明けの体調や業務パフォーマンスに大きく影響します。

無理をせず、「整える」「休む」「相談する」を意識してお過ごしください

老境に入っての声変わりか?

11月上旬に喉風邪をひいて、声がほとんど出なくなったことがあったのですが、その後も回復が長引き、今も声がかすれた状態が続いており、この年になって声変わりをしたような感じになっています。ハスキーボイスというべきでしょうか、それはそれで良いのですが、先週末に参加した某社の忘年会の二次会でのカラオケでは、郷ひろみの「男の子女の子」の「GO,GO,GO,GO」の高音キーのフレーズで声が思うように出ず、トホホでした。早くこの歌をしっかり歌えるまでには回復したいです。

年末年始のルーテイーン 第一弾クリア

先日年末年始の健康チェックのルーテインになっている胃カメラ検査を医学部同期の今津先生のクリニックで受けてきました。今年もいつものように静注で鎮静をかけてもらい、検査を受けましたが、今回は検査中のことはまったく記憶がなく、ファイバーが喉を通過する瞬間さえも覚えていない状況でした。そして麻酔がさめたらベッドの上だったという有り様、胃カメラってこんなに楽なものかと思った次第です。看護師さんに聞くと昨年から鎮静剤の種類が変わったようで、その影響もあるのかもしれません。やはり胃カメラは鎮静をかけてもらって検査を受けた方が良いと思いました。それで終わって今津先生に肝心の結果を聞きましたが、今回も特に異常は認められなかったとのこと。年末年始のルーテイン第一弾クリアです。

オフィスの乾燥対策

こんにちは、保健師の宮本です。寒さが厳しくなるこの季節、大切なのが「オフィスの乾燥対策」です。

湿度が低い環境に長くいると、

・のどの痛み

・肌のカサつき

・集中力の低下

・風邪・ウイルス感染のリスク増

につながりやすくなります。

今回は乾燥対策をご紹介します。

★ 机にひとつだけ加湿アイテムを

・コップ1杯の水を置く

・植物(サンスベリアなど)を置く

・卓上の紙加湿アイテムを活用

わずかでも湿度が上がり、のどのイガイガ予防に

★のどを守る“うるおい習慣”

・こまめに水分を口にする

・のど飴を活用→食べ過ぎ注意

・マスクで保湿

特に感染症が増える季節は、マスクが“のどの加湿器”になります。

★朝いち・午後いちに換気

換気をすると、空気が入れ替わるだけでなく湿度が上がることもあります。

★体の中からの水分補給

・動かなくても水分は失われます

・カフェインだけの飲み物は脱水になりやすい

お茶・白湯・麦茶などが◎

乾燥のサインとしては、夕方に目がしょぼしょぼする、のどがイガっとする、肌が粉ふく、静電気が増えるなどかあります。早めに気づいて対策をしましょう。

湿度40〜60%はウイルスが広がりにくいと言われています。部屋に温湿度計はありますか?自分のためにも周囲のためにも、できるところから乾燥対策を始めましょう。

サルはどこに行ったのか?

うちの町内でたびたび出没し、車のサイドミラーを次々ともぎ取っていたサル、どうやら姿を見せなくなってしまいました。先日町内のバスハイクに参加した際、自治会長からサルの害収束宣言が出されました。聞くところによると、同じ車で3回もサイドミラーをもぎ取られた世帯もあったようです。それにしてもサルはどこに行ったのでしょうか。いなくなれば、いなくなったで心配してしまう今日この頃です。

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