入浴の効果
- 2025年11月25日
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こんにちは、保健師の宮本です。11月26日は“いい風呂(1126)の日”
日ごろシャワーだけで済ませていませんか。湯船にゆっくりつかることは心と体を整える絶好のタイミングです。
入浴の主な健康効果
① 血行促進でコリ・冷えを改善
お湯につかると全身の血管が広がり、血流がぐっと良くなります。肩こり・腰の重だるさ・手足の冷えが改善しやすくなるのはこのためです。疲労物質の排出も進み、「疲れが取れやすい体」づくりに。
② 自律神経が整い、ストレスがやわらぐ
40℃前後のお湯につかると、副交感神経が優位になりリラックスモードに切り替わります。イライラの軽減、気分の落ち込み予防、寝つき改善など、メンタル面にも良い影響があります。
③ 睡眠の質が上がる
入浴後は、体の深部体温がゆっくり下がっていきます。この「体温が下がるタイミング」が眠気を促すため、寝る90分前の入浴 が最も眠りの質を高めると言われています。
④ むくみ改善・代謝アップ
湯船の“水圧”が、足のむくみを押し流すポンプの役割に。また、体温が上がることで代謝も少しアップ。体の軽さを実感しやすくなります。
⑤ 清潔効果+免疫力のサポート
汗や皮脂をしっかり落とすことで、皮膚トラブルの予防に。さらに、適度な温熱刺激は免疫細胞の働きを助けると言われ、風邪をひきやすい季節の健康管理にも役立ちます。
★効果を高める、今日からできる入浴法
- お湯の温度:40℃前後(熱すぎない)
- 入浴時間:10〜15分を目安に
- 寝る90分前に入ると睡眠の質UP
- じんわり汗ばむ程度でOK。長時間の熱いお湯は逆効果。
- 入浴前後の水分補給を忘れずに!
忙しい日ほど、湯船につかる数分が体と心を整える時間になります。「いい風呂の日」をきっかけに、今日だけでもぜひお湯につかって、一日の疲れをリセットしてみてください。






