服部産業医事務所の活動

1万歩超えの職場巡視でした

残暑厳しい先週末は第二金曜日、終日複数の事業所、現場の職場巡視を行う日でしたが、いつもの週末より疲労感強く、夕方事務所に戻ってきました。1日を思い起こしてみると、広い工場や構内を行きつ戻りつしながら歩き回りましたので、身体的疲労をいつもより強く感じたようでした。事務所に戻って携帯の万歩計を見ると確かに1万歩を超えており、疲労感に納得がいきました。この仕事、普段から体もしっかり鍛えておく必要性を改めて感じた次第です。

そろそろインフルエンザ予防接種の準備に

まだ世はコロナ感染がなかなか収束していないなか、9月に入りインフルエンザワクチン職域接種の準備に入りました。今シーズンはワクチンの供給量が過去最高、それも比較的早い時期から接種可能になるとの見通しが出されています。またコロナワクチンと同時期の接種も問題ないとされています。今年南半球はインフルエンザが流行したようですが、はたしてわが国はどうなることか。

コロナ抗原検査キットの絶対的不足状態

無症状のコロナ濃厚接触者が自宅待機後、職場復帰する際に、抗原検査で2日連続で陰性だった場合は3日目で自宅待機解除できるようになりましたが、なにせこの抗原検査キットは薬事承認されたものでなければならず、世の中に抗原検査キットが絶対的に不足しているなか、一般企業が薬事承認されたキットを入手することは、ほとんど不可能な状態となっています。契約先の企業からどうにか入手できないかというお問合せをいただくこともありますが、こちらが買ってそれをお分けできるようなものでもなく、どうにもならないと回答しているのが現状です。

自分自身が熱中症にならないよう

一日中仕事で外に出て、特に職場巡視などを行った日などは、午後になり頭がぼーっとしてきて、さらに体がだるくなってくることがあります。挙句の果ては降りるべき駅を乗り過ごしたことも。これは熱中症といかないまでも、その予兆なのかもしれません。もちろん大事に至ったことはないですが、熱中症予防の指導をしている自分自身が熱中症にならないよう、気を付けなければなりません。

高炉改修工事に関わって

元々製鉄所の産業医をしていたこともあり、独立後も含めこれまで数回産業医として高炉改修工事に関わってきました。今では高炉の寿命も延び、かつては10年に1回と言われていた高炉改修工事も20年以上にその間隔は延びているようです。現在も某製鉄所の改修工事に産業医として関わっていますが、現場は6月下旬の火入れに向けて、ゴールデンウイーク返上で昼夜工事が行われるようです。火入れの日は決まっていますので、工期の遅れは許されない状況です。こちら産業医としても、現場からの要請があれば、ゴールデンウイークも仕事をする予定です。

近頃の産業医職場巡視事情

事務所や休憩室、現場の操作室、詰め所、喫煙所等は3密になりやすいですので、コロナ禍以降、こうしたエリアの巡視は重要性を増しています。実際にそれを反映してか、弊社の各産業医からあがってくる巡視報告にも、3密エリアでのコロナ対策について言及しているものが多く見られます。産業医巡視報告の内容もその時々の状況に応じて移り変わっています。

先週末に勉強会を行いました

先週末に非常勤の修練医の先生方と勉強会を行いました。うちの事務所での産業医活動を題材に、4人の先生がWEB発表をされました。今回取り上げられたテーマとしては、生活習慣病コントロール不良者への改善指導、頸肩腕への作業負荷の評価、騒音職場改善の取り組み、難病者の治療と就労の両立支援でしたが、どれも実務的かつ充実した内容で、互いに有意義なデイスカッションを行うことができました。西先生、前野先生、佐藤先生、寺坂先生、ご発表お疲れ様でした。

東 敏昭 名誉教授にご講演いただきました

先週末8日に私どもの事務所の勉強会をWEB開催し、弊社で業務をしていただいている多数の先生方に参加いただきました。今回はいつもと趣向を変えまして、産業医科大学名誉教授の東敏昭先生をお招きし、労災保険制度・補償をテーマに約1時間半講義をしていただきました。労災保険制度について事例、質問やクイズ、裏話を交え、系統的に分かりやすく説明いただき、我々産業保健に従事する者にとって大変有意義で勉強になる内容でした。弊社としましては、先生がお近くにいらっしゃることもあり、今後も折に触れ、色々ご教授いただきたいと考えています。東先生にはこの場をお借りしまして、感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

真夏の危険な職場巡視

先日の職場巡視でのこと。外から事務所に入り、入り口にあるサーモスタットに額をかざすと、ブーという大きな警報音。見ると39.5度の体温表示。回りから白い目で見られつつ、そんなはずはないと再度測るも同じ体温表示。その後もう1人の方はさらに高い40.5度の表示が出て、あなたもそうですかと妙な仲間意識がわいてきます。どちらも事務所の奥まで入ることができないまま、入り口の近くで体を冷やした後、再度計測すると、今度は36度台の表示。それでももう一人の方は40度台の表示で再び警報音が。真夏の直射日光下の職場巡視はとても危険です。まずは自らが熱中症にならないよう注意したいと思います。

湿度85%での現場巡視

先週末9日は雨の降るなか、終日工場の現場巡視のはしごを行いました。現場の温湿度計は湿度85%を示していて大変蒸し暑く、雨に濡れ、足元もぬかるむなか、いつもに比べ肉体的にハードな職場巡視になりました。これから梅雨が明ければ、もっと厳しい条件下で巡視を行わなければなりません。体力を温存して夏場に臨みたいと思います。

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