産業医職場巡視の頻度やいかに
- 2024年09月09日
- 安全衛生
産業医は法的に月に1回事業場の職場巡視を行うことが義務付けられていますが、規定された条件を満たせば2か月に1回の職場巡視でも足りることになっています。製造業や建設業、小売業など現場系の事業場では有害環境・有害作業が多く存在し、毎回作業環境や行われている工程、作業も異なっていますので、毎月職場巡視を行う意義は充分にあり、実際に毎月の巡視を基本としている事業場がほとんどです。これがオフィス職場になりますと危険、有害作業はほどんどありませんので、2か月に1回の職場巡視でも事足りている印象はあります。もちろんオフィスでもレイアウト、その他の変更が生じた際にはしっかり巡視を行う必要はあります。嘱託産業医の場合は職場巡視の他に各面談や健康相談も同日に行わなければならないことが多いですので、特に現場系の事業場の産業医活動は難易度も高く忙しいのが現状です。






