入浴の効果
- 2026年02月10日
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こんにちは。保健師の宮本です。
忙しい毎日の中で、「とりあえずシャワーで済ませている」という方も多いのではないでしょうか。入浴には、心と体を整えるさまざまな健康効果があります。
▪️疲労回復
湯船につかることで血管が広がり、血流が良くなります。筋肉にたまった疲労物質が流れやすくなり、体のこわばりが和らぎます
▪️自律神経を整える
38~40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり入ると、副交感神経が優位になり、緊張やストレスが和らぎやすくなります。
▪️睡眠の質の向上
入浴によって一時的に体温が上がり、その後ゆっくり下がることで、自然な眠気が起こりやすくなります。就寝の1~2時間前の入浴がおすすめです。
▪️メンタルヘルスへの効果
体が温まることでリラックスし、不安感やイライラの軽減につながります。「何も考えずに過ごす時間」としても、入浴は有効です。
効果を高める入浴のポイントは
・お湯の温度:38~40℃
・入浴時間:10~15分程度
・肩まで無理に浸からず、心地よさを優先
・入浴後は水分補給を忘れずに
シャワーだけの日が続いている方は、週に数回でも湯船につかる習慣を取り入れてみてください。好きな香りや効能の入浴剤の利用もいいですね。
ヒートショックにはくれぐれもお気を付けください。長湯は注意です。






