冷房による肩こり・頭痛
- 2025年07月01日
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こんにちは、保健師の宮本です。夏のオフィスや在宅ワーク中、冷房で肩や首が冷えて不調を感じる方が増えています。肩こりや頭痛の背景には、冷えによって血流が悪化したり、自律神経が乱れたりすることがあります。日常の中でできるセルフケアの方法をご紹介します。
1. こまめなストレッチを習慣に
長時間同じ姿勢でパソコン作業をしていると、肩や首の筋肉が硬くなります。1時間に一度は席を立ち、肩を回したり首を傾けたりする軽いストレッチを取り入れて、筋肉の血流を促しましょう。
2. 冷風を直接浴びない工夫
席の位置などで難しいかもしれませんが、冷房の風が直接当たらないよう、座る位置を調整したり、ストールやカーディガンなどで首や肩を覆うのがおすすめです。
3. 身体を内側から温める
冷たい飲み物を頻繁に摂ってしまいがちな季節ですが、体の芯を冷やしすぎないよう注意が必要です。温かいお茶や常温の飲み物を意識して取り入れることで、内臓や筋肉の冷えを防げます。
4. 入浴は“ぬるめ”でゆったり
夏でもシャワーだけで済ませがちですが、38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、筋肉がやわらぎ、自律神経も整いやすくなります。1日の疲れをリセットする大切な時間にしましょう。
5. 心と体のリラックスを意識する
仕事のストレスや気温の変化は、頭痛の誘因にもなります。深呼吸を取り入れたり、ラベンダーやペパーミントなどのアロマを使うと、気分転換や緊張の緩和に役立ちます。
6. カフェインの摂りすぎにも注意
コーヒーやエナジードリンクに頼りすぎると、かえって頭痛を引き起こすがあります。午後以降はカフェインを控えめにし、必要に応じてノンカフェインの飲み物に切り替えるのも一手です。
肩こりや頭痛は一時的なものと思われがちですが、続くと仕事のパフォーマンスや日常生活にも影響します。症状がひどくなる場合は医療機関の受診も検討ください。






